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フランクフルトモーターショー2017

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ニューモデル
2019.7.07

ポルシェ・タイカン、デモ走行 ウェーバーが駆る新型EVサルーン グッドウッド

9月正式発表へ

ポルシェのスポーツEV「ポルシェ・タイカン」が、英国のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードで、ヒルクライムに出走した。偽装の少ないプロトタイプのスタアリングを握ったのは、元F1ドライバーのマーク・ウェーバーだ。

ポルシェは、今年9月のフランクフルト・モーターショーで予定している正式公開に向けて、ローンチイベントに力を入れているところだ。

未来的なその外観は、エクステリア・デザインのリーダーを務めたミィティア・ボルケルト(当時)が描いたミッションEコンセプトから多くを受け継いでいる。その後、彼はランボルギーニへ活躍の場を移した。

今回のデモ走行でも確認できたリトラクタブル式のリアスポイラーを採用するほか、テスラのようなボップアップ式ドアハンドルを装備すると思われる。

タイカンは2020年前半に英国では発売される予定で、ポルシェのラインナップのなかではカイエンとパナメーラの中間に位置することになる。これは、718の電動化モデル、エレクトリック・マカンという電動ポルシェ・シリーズの導入に道筋をつけるもの。

イギリスをはじめとした市場には右ハンドル車を導入するほか、ミッションEクロスツーリスモとして披露された車高の高いエステート・クロスオーバーが2022年には登場する予定である。

(AUTOCAR JAPAN 編集部)

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