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フランクフルトモーターショー2017

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ニューモデル
2019.6.21

新型メルセデス・ベンツGLA、偽装が少ないテスト車の写真を入手 発表9月か

もくじ

ー 発表は9月のフランクフルト・モーターショー
ー AMGチューンのGLA45やGLA35も遅れて登場

発表は9月のフランクフルト・モーターショー

メルセデス・ベンツは、そのコンパクトカー・ラインナップに新たなモデルを追加しようとしている。

9月のフランクフルト・モーターショーでデビューが見込まれている新型GLAだ。正式発表が近づいた今、以前よりもカモフラージュの減ったテスト車両が目撃された。

新たに入手したスパイ写真を見ると、Aクラスをベースにしたこの新型クロスオーバーの形状が、これまでよりもはっきりとわかる。

スタイリングのディテールにはAクラスとの類似が見られ、車高は先代GLAより低くなっているものの、膨らんだリア部分とずんぐりしたプロポーションは、明らかにAクラスと異なる。

第2世代のGLAは、一足先にデビューしたAクラス・ハッチバックやAクラス・セダン、CLAの4ドアクーペとCLAシューティングブレーク、そしてMPVのBクラスなどと共に、メルセデスのMFAプラットフォームを使ったモデルとなる。

さらにその上には、同じプラットフォームを共有する最も大型のモデルとして、BMW X1やアウディQ3に対抗するGLBが先日発表されたばかりだ。

そのためGLAは、アウディQ2やフォード・フォーカス・アクティブなど、もっと小型のコンパクト・クロスオーバーが相手となる。

AMGチューンのGLA45やGLA35も遅れて登場

GLAの技術的な情報はまだ明らかにされていないが、インテリア・デザインやテクノロジー、エンジン、ギアボックスはAクラスと大部分を共有すると推測される。

エンジンはまず、ルノー日産アライアンスと共同開発した1.3ℓガソリン直列4気筒ターボが発売当初から用意される。このエンジンはAクラスと同様に、同排気量ながらチューニングが異なる2種類のユニットが設定され、おそらくベース・モデルはGLA180、高出力版はGLA200と名乗るだろう。

さらに上位モデルとして2.0ℓエンジンを搭載するGLA250、そして1.5ℓディーゼルも用意される見込みだ。

モデルライフ後半には、AMGがチューンした高性能モデル、GLA45の復活も予想される。その最高出力は422ps程度まで引き上げられ、パフォーマンスに最適化された四輪駆動システムが組み合わされる。しかし、それより前に、Aクラスと同じく306psのGLA35が登場するはずだ。

新型GLAは、Aクラスと一緒にドイツ・ラシュタットにあるメルセデスの工場で生産されることになっている。また、GLAは来年発表が予定されている電気自動車ハッチバックEQAのベースにもなる見込みだ。

(AUTOCAR JAPAN 編集部)

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