掲載期間:2017年9月6日〜2017年10月6日

フランクフルトモーターショー2017

EVや自動運転をめぐるクルマ界の覇権争いが激化中!

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メルセデス・ベンツ GLC F-セル

世界初の量産プラグイン水素燃料電池車であるGLC F-CELLは、プラチナの使用量を従来から90%も削減したフォードと共同開発した燃料電池スタックを搭載する。この燃料電池スタックは、サイズも30%程度の小型化に成功しており、通常のエンジンコンパートメントに搭載される。水素タンク容量は約4kg、さらに車体後部には蓄電容量9kWhのリチウムイオン・バッテリーも搭載し、家庭用電源や公共の充電インフラから充電可能。

バッテリーの電気のみで最大およそ50kmの走行が可能で、航続距離は約500kmとなっている。ドイツでは2017年中にデリバリー開始となる予定で、日本市場にも導入される模様だ。