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東京モーターショー2019妄想会議。見て、乗って、泊まれて、暮らしも変わる?
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東京モーターショー2019妄想会議。
見て、乗って、泊まれて、暮らしも変わる?

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「暮らし」を豊かにするクルマたちとの
ワクドキな出会い

まばゆいライトに照らされて、まるでアイドルのようにステージ上で輝いている、未来のクルマたち。私はこれまでに、何度ここでズキュンと大きな衝撃を受け、ひと目惚れのようなトキメキに胸を震わせたことだろう。「こんなクルマが自分の愛車だったら?」なんて想像したり、今の生活がどんな風に変わるのかを垣間見て驚いたり。それまで何気なく使っていたものに、こんなスゴイ技術が詰まっていたのか! なんて感心したことも数え切れない。

そんな、想像を超える驚きやトキメキに出会えるイベントが、2年に1度やってくる自動車業界最大のお祭り「東京モーターショー」だ。一般家庭にとってまだ自家用車が夢だった1954年に、日比谷公園で「第1回全日本自動車ショウ」として開催されてから、今年は65年目という節目にあたる。70年代のオイルショックや80年代の高度経済成長期、2000年代のリーマンショックや東日本大震災などを乗り越え、積み上げてきた長い歴史。そこには、クルマだけでなく日本の文化、エンテーテインメント、“ものづくりへの想い”、そして私たちの「暮らし」を豊かにする近未来の技術など、さまざまなものが詰まっている。

思えば私自身、2001年にニッサン・GT-Rのワールドプレミアを目の前で見た時は、ついに新たな歴史の幕が開く瞬間だと感じて鳥肌が立ったほど。のちにそのGT-Rを愛車にした人と結婚することになるとは、夢にも思っていなかった(笑)。そして2007年には、ホンダ・CR-Zコンセプトというコンセプトカーに電撃ひと目惚れ。「これが本当に出たら絶対に買う!」と決意して、3年後の市販化と同時に購入。今でも大切に乗っているのだから、東京モーターショーは私の人生にも大きな影響を与えている。

また近年の東京モーターショーで充実してきたと感じるのが、来場者の参加型・体験型のプログラム。私も毎回、ガイドを担当している「自動車ジャーナリストと巡るモーターショー」のツアーをはじめ、プロの運転による同乗試乗会や二輪試乗会、グランツーリスモのプレイゾーンなどは、もはや定番の人気コンテンツだ。こうした人気も牽引したのか、前回2017年は10代~30代の若い世代や、女性の来場者数が急増。私の実感では子どもたちの姿もたくさんあり、次世代の担い手にとっても魅力的なショーになっていると感じる。

さて、今年はいったいどんな東京モーターショーになるのか? そろそろ概要が見えてきてもいい頃だが、なぜか、私のところにはまだほとんど情報が入ってこない。もしやカービューなら……と睨んだ私は、ウダガワ局長、広告編集のタカシくん、社会人2年生のハセマちゃんをつかまえて、いざ東京モーターショー2019妄想会議をスタート!

東京モーターショー2019妄想会議。見て、乗って、泊まれて、暮らしも変わる?

1954年に日比谷公園で開催された「全日本自動車ショウ」を皮切りに、65年の歴史を紡いでいる「東京モーターショー」。オープンな雰囲気や“暮らしを変える”というコンセプトは、今秋の東京モーターショー2019にも通じるものがある。

東京モーターショー2019妄想会議。見て、乗って、泊まれて、暮らしも変わる?

東京モーターショー2019のテーマロゴがこちら! 「OPEN FUTURE」という力強いキーワードは、クルマのチカラや未来のライフスタイルを連想させる。

東京モーターショー2019妄想会議。見て、乗って、泊まれて、暮らしも変わる?

世界各国のモーターショーを何度も取材しているだけでなく、トークショーなど舞台裏でも活躍してきたカーライフジャーナリストのまるも亜希子さんを中心に、モーターショー未経験の20代女子や三度のメシよりクルマが好きな男性陣が好き勝手に妄想してみた。

東京モーターショー2019バナー画像
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