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アルファロメオ初のディーゼルが遂に上陸!
そこに官能はあったのか?

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アルファロメオ×ディーゼルは
意外な組み合わせではない

ディーゼル人気が益々高まりをみせる日本。燃費のよさや燃料(軽油)の安さに加え、運転した多くの人は独特のドライブフィールも魅力だと口々に言う。そう、かつては騒音が大きく、加速性能でもガソリンエンジンに負けていたディーゼルだが、最新技術の投入によって運転が楽しめるエンジンとしても脚光を浴びつつあるのだ。

ディーゼルが「ファントゥドライブ」を獲得するブレークスルーとなったのが、現在主流となっているコモンレール式という革命的な技術だ。コモンレール式が開発されたからこそ、クリーンで経済的で、なおかつ運転して楽しいディーゼルエンジンが生まれた。

そして、これはあまり知られていないことだが、世界で初めて乗用車にコモンレール式ディーゼルエンジンを搭載したのはアルファロメオなのである。背景には、アルファロメオが属するフィアットグループが、コモンレール式ディーゼルエンジンの研究でリーダーシップを握っていたことが大きく関係している。イタリア車というとデザインやスポーティーな走りで語られることが多いが、フィアットグループのディーゼル研究がなければ、現在のディーゼルブームは起こっていなかった可能性すらあったということだ。

そんな輝かしい実績をひっさげ、セダンのジュリア、SUVのステルヴィオに最新ディーゼルエンジン搭載モデルが加わった。ともにアルファロメオとしては日本初のディーゼルとなる。今回は「ステルヴィオ」を連れ出し、ディーゼルでもアルファロメオらしさが味わえるのかを検証していく。

アルファロメオ×ディーゼルは意外な組み合わせではない アルファロメオ×ディーゼルは意外な組み合わせではない アルファロメオ×ディーゼルは意外な組み合わせではない
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