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ステルヴィオで峠に挑む。コーナーを駆けぬける度に、SUVの概念が覆された

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アルファロメオ初のSUVで日本屈指の名道に挑む

アルファロメオ「ステルヴィオ」は同社初のSUVだ。100年を超える長い自動車生産の歴史をもつアルファロメオ。第2次大戦後、国営自動車メーカーだった時期に軍用/民生用としてジープ風のクロスカントリー・ヴィークルを短期間生産したことはあったものの、いわゆる乗用車ベースのSUVはステルヴィオが初めて。4ドアサルーンの「ジュリア」に続き、「8C」や「4C」といったスペチアーレを除けばアルファロメオにとって久々となるエンジン縦置き用プラットフォーム「ジョルジオ」を用いて開発された。

昨今、ビジネス上の理由からほぼすべての主要自動車メーカーがこぞってSUVをラインアップする。アルファロメオも一刻も早く商品化したかったはずだ。しかし、これまでボディタイプがどうあれスポーティに仕立ててきた同社の場合、その流儀にのっとったSUVでなければ、世界中のアルフィスティ(世界中にいるアルファロメオのファン)を失望させてしまう。このため商品化に時間をかけたのだろう。

今夏400台限定で日本導入されたファーストエディションに続き、このほどスポーツパッケージ、ラグジュアリーパッケージ、ベースモデルという3モデル構成で本格的に販売が始まった。このうちのスポーツパッケージをテストドライブするため、長野・白樺湖方面へ向かった。

アルファ ロメオ初のSUV STELVIO
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