Feel Alfa Romeo. 選ばれしみんカラユーザー12組が
アルファ ロメオの世界に酔いしれた

”箱根フルコース”で最新のアルファ ロメオを体感

10月5日、気持ちのよい秋晴れに恵まれた土曜日。神奈川県大磯町の大磯プリンスホテルに、12組のゲストを迎えて最新のアルファ ロメオをドライブするイベントが開催された。

約200件の応募の中から選ばれたみんカラユーザーは、国産SUVオーナー、ドイツ製スポーツカー愛好家、サーキット命の武闘派などなど、バラエティ豊か。おそらく、今回の試乗車である「ジュリア」と「ステルヴィオ」が、スポーティさとラグジュアリーさを兼ね備えたモデルであることから、さまざまなタイプのクルマ好きが興味を持ったのだろう。

今回の企画は、ちょろっと走ってハイおしまい、というお手軽な試乗イベントではない。大磯プリンスホテルを出発して、まずは西湘バイパスで高速性能を体感。続いて箱根ターンパイクで勾配の激しいワインディングを試し、芦ノ湖スカイラインでタイトコーナーを攻略する、という“箱根フルコース”だ。しかも往路と復路でディーゼル→ガソリン→ディーゼル→ガソリン(またはその逆)と乗り換えてパワートレーンの違いを観察できる、贅沢な内容になっている。

多くの方にご応募いただいた背景には、アルファ ロメオのブランド力も大きい。1910年創業の名門アルファ ロメオの歴史のなかで最も有名なエピソードは、アルファ ロメオ「8C2900」に感銘を受けた“自動車王”ヘンリー・フォードが「私はアルファ ロメオが通るたびに帽子を取る」と語ったことだろう。これが1939年の出来事で、以来、このブランドは憧れのブランドであり続ける。

アルファ ロメオが尊敬を集める理由は、大きく3つある。常に独創的かつ先進的なテクノロジーを搭載していること。常に美しいデザインをまとっていること。常にモータースポーツに挑んでいること。最新のジュリアとステルヴィオも新しい技術と造形美で構成され、アルファ ロメオは今シーズンのF1を戦っている。

試乗に先立って、スペシャルゲストの自動車ジャーナリスト山田弘樹さんとFCAプロダクトマネージャーの平野智さんから、2台のどこに注目して試乗するべきかのレクチャーがあった。それによると、低重心化により乗り心地は良好なままロールが少なく良く曲がるハンドリングを実現していること。そのハンドリングと乗り心地の良さが両立されていること。ステアリングギアボックスのギア比が12:1とクイックであるため、最小限の舵角でコーナリングできること。ディーゼルエンジンはトルクが豊かなだけでなく、回す楽しみもあること。ガソリンエンジンでは、かつてのツインスパークやV6のような官能的なフィーリングを味わえること、だという。

では、みんカラユーザーたちは最新のアルファ ロメオのスポーツセダンとSUVに、どんな印象を持ったのだろうか。

■試乗車
ジュリア 2.0ターボスーパー(アルファブラック)
ジュリア 2.2ターボディーゼルスーパー(アルファレッド)
ステルヴィオ 2.0ターボQ4 スポーツパッケージ(ストロンボリグレー)
ステルヴィオ 2.2ターボディーゼル Q4(アルファレッド)

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