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世界初のデジタルアウターミラー搭載のレクサスに乗ってみた。

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レクサスの新型ESは世界初となるデジタルアウターミラーを搭載したモデルとして注目されている。この新型ESは、日本初導入となるモデルだが実はその歴史は古く、1989年にアメリカでトヨタの高級車ブランドとしてレクサスが誕生した時から存在するモデルでもある。レクサスといえばLSがフラッグシップとして存在しているが、北米市場で当初から現在に渡って稼ぎ頭としてレクサスをずっと牽引してきたのが、このESというモデルである。

 今回の新型ESのデザインを見ていくと、小さなLSを思わせるレクサスの新たな世代のデザインを採用したのが特徴。エクステリアはもちろん、インテリアでも基本的にLSに近いテイストを採用しており、LSのイメージを受け継ぐミドルクラスのサルーンに仕立てられている。

 新型ESはレクサスがGA-Kと呼ぶ新世代プラットフォームを用いたのが特徴。これは同じグループであるトヨタのカムリも採用しているものである。このプラットフォームに搭載されるパワーユニットは、トヨタ・カムリに搭載されるものと同じ2.5Lの直列4気筒エンジンにTHSIIを組み合わせたハイブリッド。基本的にはカムリと共通するメカニズムが多いものの、足回り等のセッティングは独自のものとなっており、特に今回の試乗車ではノーマルのサスペンションが与えられていたが、これはトヨタが特許を持つスイングバルブ機構を備えた新たなショックアブソーバーを備えており、極めて優れた乗り心地を実現している。

 しかし何と言っても今回のESで注目されているのは、世界初となるデジタルアウターミラーを採用したこと。従来のミラーをカメラに置き換え、室内にモニターを置くことで代用したものだが、これは規制緩和があって初めて実際に製品として展開されるものとなる。

 実際に初めて使ってみたが、左モニターは結構遠くにあるので良いが、右モニターは結構近くにあるので、老眼の場合ピントがあわせづらいのが第一印象。また非常に綺麗に画像を表示する一方で、ある程度の光量があるので、室内の中でかなり目立つ印象だ。光量も調整できるならもう少し抑えた方が自然な感じになるだろう。

 今回の新型ES、プロダクトとしては会心の仕上がりで、フラッグシップのLSを食ってしまいそうなほどの出来栄え。しかしながら試乗車は車両価格が698万円でオプションを含めると約760万円に達する。この価格だとメルセデス・ベンツEクラスも視野に入ってくることになり、どのようなターゲット層にどのように売れるのか? も気になるところである。 

この動画のフルバージョンはYahoo!映像トピックスで公開しています→

この動画のフルバージョンはYouTubeチャンネル「LOVECARS!TV!」でも公開しています→ https://youtu.be/GMdCd2yOjUY


レクサスESオフィシャルサイトはこちら→ https://lexus.jp/models/es/

撮影協力:レクサス インターナショナル

アクセス回数 3,443回 公開日時 2018.11.22 タグ: クルマ Autos & Vehicles レクサス LEXUS 試乗インプレッション 自動車 河口まなぶ #lovecars LOVECARS!TV! LOVECARS 自動車動画 クルマ動画 試乗動画 試乗レビュー 新車レビュー 新車試乗 デジタルアウターミラー レクサスES300h LEXUS ES300h 世界初採用 チャンネル:LOVECARS!TV!

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