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試乗記 2019.11.6 レポート:山田 弘樹 / 写真:菊池 貴之

現行ボルボ唯一のセダン、新型S60はドイツ御三家と比べて実際どうなのか?

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現行ボルボ唯一のセダン、新型S60はドイツ御三家と比べて実際どうなのか?
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S60 T5 インスクリプション

リーフサスペンションとの相性はシリーズ中で一番

ちなみにボルボはそのサスペンションにおいて、「ツーリング」「ダイナミック」「RーDesign」という3つのシャシーをラインナップしている。そしてV60/XC60は、真ん中の硬さとなる「ダイナミック」を標準装備しているのだが、筆者はずっと、一番ソフトな「ツーリング」が望ましいのではないか? と思っていた。

しかしセダンであるS60は、エステートやSUVと同様に「ダイナミック」シャシーを組み込みながらも、乗り心地が一番良いのである。つまりセダン化によるリアセクションの剛性アップが、リアのリーフサスペンションを、きちんと動かすようになったのだと思う。さらに試乗車S60の足回りには、「FOUR-Cアクティブパフォーマンスシャシー」が装着されていた。これは走行モードに応じて減衰力を可変するオプションのダンパーである。

結論から言うと、FOUR-Cダンパーの装着は絶対ではなく、好みでよいと思った。なぜなら通常モードである「コンフォート」時の減衰バランスが、もっとも良好に感じられたからである。このモードで走るS60は、まさにボルボらしいセダンである。適度なストローク感を伴いながら、乗り心地よく、かつ良く曲がる。ステアリングを切り込んで行くとフロントタイヤが路面をつかむ感触が、どんどん手の平に伝わり、それが高まってくる。

ロールスピードは遅すぎず、過敏すぎず。わかりやすい姿勢変化を伴いながら、きっちりとノーズをコーナーの内側へとネジ込んで行く。だからカーブの脱出からは、自信を持ってアクセルを踏んでいくことができる。ターボエンジンのピックアップは素早く、サウンドも適度に爽快。この巨体をして、本当にテンポよく、今回の試乗路である箱根のワインディングを駆け抜けてくれた。

そして「ダイナミック」モードでダンピングを固めると、さらにそのコーナリングスピードは速くなる。左右に切り返すような場面でも動きは機敏に反応し、高い荷重も瞬時に受け止められるようになる。しかし同時に乗り心地にはあの“板”のような硬さが復活し、すぐにコンフォートに戻してしまった。このリアのダンピング剛性が上がることによるツッパリ感は、やはりリーフスプリングの特性なのだと思う。

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