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試乗記 2019.2.28 レポート:小沢 コージ / 写真:市 健治

450km走る日産リーフe+は性能面もアップした自信作だが400万円台の高級感が課題

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450km走る日産リーフe+は性能面もアップした自信作だが400万円台の高級感が課題
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ドイツ御三家に並ぶ価格に見合う特別感が薄い

肝心の走りだが力強さや持続力は体感でもアップ。最大トルクは20Nmしか増えてないんで、出足は少し良くなったか? 程度だけど、いわゆる高速道路での中間加速が伸びて、失速感が相当なくなった。

基本EVってヤツは出足ばっかヤケに良くて、後は少々中折れ気味というか、踏んでも反応しないダメ男クンになる傾向だったが、それがほとんど感じられない。

具体的には加速のピークがこれまで50km/hまでしか続かなかったところを、e+は70km/hまでキープ! 同時にその後100km/hまでの加速度も全体に底上げされてるから、高速の中間加速は着実にアップ。具体的には合流での50km/hから80km/hへの加速なんてへっちゃらで、高速でもビンビン。距離と同時にタフネスさもアップしているわけ。

また副産物もあって、それは充電時間と耐熱性能で、電池が増えた分、ゼロからの充電時間は3kWの家庭用200V充電器で1日以上かかるが、容量が増えた分、速く貯められるようになって、特に残り電力50%からの30分間は急速充電で入る電力量が4割アップ。より急速充電に対応できるようになっている。

さらに暑い真夏にアクセル全開、つまり高速でぶっ飛ばしたり、サーキット走行をすると、バッテリーの使いすぎで本体が熱を持ち、出力を抑える必要があったがその欠点もほぼ解消。

これまたバッテリー容量が増えた分、1つ1つの電池セルの負担が減り、発熱を抑えられるからで、要は体力アップした分、少々ハードなシゴキにもへこたれなくなったようなイメージ。

…ってなわけで性能アップしたのはいいのだが、変わらぬ根本の問題はプレミアム性であり、特別感の薄さ。

フル充電から400km以上走れるということはざっくり東京から200km圏内、静岡県の藤枝、山梨県の上諏訪、新潟県の越後湯沢ぐらいまで往復できるわけだが、従来型は150kmと言っても静岡県の富士、山梨県の韮崎、群馬県の沼田になる程度。そこに50万円差とはいえ400万円以上のお金を払う気になれるか? って少々疑問が残る。

要はその価格帯になると大衆的かつ実用的EVのリーフが高級車クラスに入ってくるわけで、特にプロパイロットとかプロパイロットパーク機能が標準の最高グレード「e+ G」が472万円台であることを考えると相当悩む。実際、メルセデス、BMWが普通に見えてくるしね。

EVとしてのリーフの根本魅力があくまでも実用性であり手軽さ! ってことを考えると実は悩めるチョイスなのであ~る。

試乗ステージ:横浜周辺

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みんなのコメント

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  • rjt*****|2019/02/28 07:21

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    新車時の航続距離、カタログ値の400kmはわかった!

    3年後、5年後の実航続距離が知りたい
  • yam*****|2019/02/28 07:51

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    内外装共に200万円代がせいぜいの質感だからな。
  • nav*****|2019/02/28 10:58

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    近未来感が無い。ステータスも無い。大衆向けの様なデザインのEVが400は高過ぎだろ。

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