旧車乗りもご注目! ワンオフの純国産LEDヘッドライトを初代セリカに装着した
[PR] 2018/11/16 11:00 carview! 文:小林 秀雄/写真:篠原 晃一
sponsored by 日本ライティング
[PR] 2018/11/16 11:00 carview! 文:小林 秀雄/写真:篠原 晃一
sponsored by 日本ライティング
前回レポートした「日本ライティング オトナの工場見学ツアー」において、バルブの台座部分が車体の一部に干渉するため、LEDヘッドライトを取り付けることができなかった初代トヨタ・セリカ。すると、日本ライティングさんからの提案により、急遽セリカに合うLEDヘッドライトバルブをワンオフで製作してもらえることとなった。これにはオーナーである「神戸のおっさん」さんだけではなく、われわれカービュー取材班もびっくり仰天! 後日、完成したセリカ対応のLEDヘッドライトをあらためて取り付けてもらう運びとなったのである。
ちなみにセリカの取り付けで問題になったのは左側のロービーム。バルブとハーネスを通す穴の一部がLEDバルブの台座と少しだけ干渉してしまうのだ。日本ライティングでは、もともとバルブの装着スペースが狭い軽バン用に、台座の一部に削り加工を施したH4バルブを販売している。その軽バン用とセリカの左ロービーム用では、干渉する部分がちょうど反対側になるため、今回新たに軽バン用とは逆側を削る加工を施したというわけだ。
言葉でいうのは簡単だが、切削加工を行うマシニングセンターのプログラミングをいちから作る必要があるため、それなりの時間と手間がかかることはいうまでもない。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
日産「GT-Rニスモ」と「フェアレディZニスモ」が1/43スケールで手に入る! 京商から8800円でも納得のミニカーが発売中
ニッサン・エルグランドに改良型登場。アラウンドビューモニターなど全車標準装備し4月中旬発売へ
ディフェンダーそっくり? 30分水に浮かべる その場で回転できる 1196馬力のヤンワンU8へ試乗
ベントレー史上2番目の営業利益を達成! 販売台数ではなく顧客価値に重きを置くブランド戦略へ加速しています
『ぽんこつジムニー』ハコ替え計画24-1「塗装の続きとガラスの取り付け」
ニッサンが2030年までのフォーミュラE継続参戦を発表。次世代マシン『GEN4』の開発も加速
リカルド・ゾンタを抑えたフェリペ・マッサが通算3勝目。日曜降雨中止でランク首位浮上/SCB第2戦
マクラーレン代表、2位を失ったのは戦略が原因ではないと説明。フェラーリの優れたペースに敵わず/F1第3戦
最強の「V型8気筒」ツインターボ搭載! 究極の新型「爆速ラグジュアリーSUV」初公開! 史上最もパワフルな「新型ディフェンダーオクタ」受注開始
フェルスタッペン離脱の可能性に備えて、レッドブルF1がアロンソに接触したと海外メディアが報道
岡谷雄太、全日本ロードST600にWORK NAVI NITRO RACINGから参戦。カワサキからヤマハにスイッチ
ナトリウムイオンバッテリーでEV価格を抑える 安価な次世代電池として期待されるワケ
謎に包まれた次期「ワゴンR」は今年後半登場でコスパ戦略を維持。噂のBEV版はどうなる?
実力あるのに売れない「ステップワゴン」が大改良へ! 不調の本当の理由や必要な機能とは
【EV補助金に激震!】BYDやヒョンデは大幅不利に。国産は姉妹モデルで大差が付くケースも
【元祖高級ミニバン】日産エルグランド一部改良! アラウンドビューモニターなど標準装備に
ついに終了が正式予告された現行「GT-R」。次期型の運命は4つのパターンが考えられる!
ソフトトップから春の“そよ風”を フィアット 500Xに150台限定車
スバル ソルテラで550km長距離ドライブ 走りや充電…使って感じたあれやこれ
新型「キックス」に続き「ジューク」の日本導入に期待! 3年以内に電動モデルとして復活も!?
「ヴェゼル」がオフ顔の新グレード追加で「クロストレック」や「WR-V」の競合車になる!