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日本復活を果たす5代目CR-Vと新型レジェンドの走りを雪上で確かめた

凝りに凝ったハイテクが生みだす走りはもはや異次元

続いて試乗したのは、2月にマイナーチェンジしたばかりのフラッグシップサルーン、レジェンド。アメリカのステルス型戦略爆撃機のような五角形のフロントグリルが特徴的。細かく分割されたデザインのヘッドランプユニットは健在。レジェンドは少なくとも日本国内では、ライバルのレクサス、メルセデス、BMWあたりのサルーンほどには存在感を示すことができていない。けれども、ホンダがレザーやウッドの豪華さを自慢するのはなんか違う。凝ったメカニズムを全面に押し出したスポーティー(すぎる)サルーンという現在のコンセプトは好ましい。

言ってしまえば、レジェンドもCR-V同様、セールスポイントはハイブリッドシステムと4WDシステムの組み合わせだ。ただそれぞれがえげつないほど凝っていて、さらにそれぞれが複雑に絡み合って機能する。おなじみSH(スーパー・ハンドリング)-AWDは、フロントにあるデュアルクラッチ・トランスミッションに内蔵されたモーターとリアにあるふたつのモーターが、前後の駆動力配分だけでなく、リア左右の駆動力配分も司る。これによってコーナーで外側の後輪により多くの駆動力を配分して旋回性を高めるなど、状況に応じて駆動力を理想的に配分することができる。

基本となるシステムは先代レジェンドにも採用されていたが、現行型は3.5リッターV6エンジンにハイブリッドシステムが組み合わせられ、システム全体としての最高出力は382psに達する。速い。駆動力配分をモーターで行うため、制御のきめ細かさが段違いに精密。車両がどんな向きで、4輪それぞれがどんな荷重配分であっても、アクセルを踏めば踏んだだけ加速し、ステアリングを切れば切っただけ曲がるような感覚で運転できる。雪上は高速域での挙動を低い速度域で確かめることができる。レジェンドの異次元感覚を存分に体験できた。これはもうNSXサルーンだ。いや向こうがレジェンドクーペかレジェンドスポーツを名乗るべきだ。さすがに言いすぎか。

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