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試乗記 2018.2.23 レポート:山田 弘樹 / 写真:フォルクスワーゲン グループ ジャパン

新型ポロGTI、大人びた乗り味を得ながらもその美点はやはり軽快感

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フォルクスワーゲン ポロ GTI

環境性能と走行性能を両立すべく2.0TSIへ排気量拡大

そんなポロをベースにしたGTIは、まさに成熟の域にある動的質感を備えていた。試乗車にはとうとう18インチにもなる大径タイヤが装着され、かつ「スポーツセレクト」と呼ばれるオプションのサスペンションが組み込まれていたのだが、走り出した瞬間からしっとりとした乗り心地と、同時にもたらされる高い安心感に心を奪われたのである。

ポロGTIといえば小柄なボディにガッシリとした足回りを組み込んだ、ある意味“やる気マンマン”な走り味がひとつのキャラクターだった。それがまず乗り手に落ち着いた印象を与えるようになり、またひとつゴルフに近づいたということができるだろう。もちろん兄貴の方も8代目への進化を目前にしているわけで、それが実現した暁にはその差がまた大きく開くのだろうが、この“追いかけっこ”を見ているのは相変わらず面白い。

そしてGTIでもうひとつ注目すべきは、エンジンが1.8TSIから2.0TSIへと変更されたことだ。VWといえばダウンサイジングエンジンの先駆者。「小排気量ターボ+多段化トランスミッション」に先鞭を付けたトレンドセッターだが、今回彼らがポロGTIのエンジン排気量を拡大したのは、環境性能とGTIとしての走行性能を両立させるためにはそれが最善であると判断したからだという。

マツダなどはかねてから実用燃費面において排気量の有効性を述べていたのだが、VWも最新のゴルフに「1.5TSI evo」として排気量を拡大させたエンジンを搭載したことを考えると、その考え方は大筋正しかったのだろう。そしてポリシーを曲げることになっても、カスタマーと環境のために、緩やかではあるがその方向性を微修正した転換の早さに対しては素直に感心する。

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