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トヨタ 新型プリウスPHVを実燃費テスト 2代目プラグインハイブリッドの性能やいかに!?

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新型プリウスPHVのEV走行可能距離は50~60km、電気代わずか80円

新型プリウスPHVの“ECO性能”について報じられるスペックはカタログ値のみ[※充電電力使用時走行距離:68.2km(プラグインレンジ)/ハイブリッド燃料消費率:37.2km/L(JC08モード燃費)]。未だ実データが取れていなかった。

果たしてどの程度の環境性能を持っているのか? キッチリとチェックしてみることにした次第。

まずプリウスPHVにおける「PHVの基本性能」といってよいEV(電気自動車)としての航続距離(充電電力使用時走行距離)から。

これは満充電で走り始め、エンジン掛かるまでのEV走行距離を試す。といっても燃費計測と同じく、走行条件や運転テクニックにより幅があるので明確な数字は出せない。

そこで首都高の制限速度(40~80km/h)を守って走ってみたら、おおよそ60km程度。これが電気だけで走れるプリウスPHVの上限と考えていいと思う。

また、東京都内の街中を私の運転で走って(ブレーキは弱く掛け回生制動をキチンと使う)55km前後。平均的な運転だと50kmをイメージして頂ければ間違いなかろう。その場合、カラの状態から満充電まで夜間電力料金だと80円くらい。50kmの移動が80円で出来ちゃうんだからリーズナブルだと思う。

ちなみに普通のプリウスで50km走ったら、ガソリンを約2リッター消費する(プリウスPHVのハイブリッドモードも同等の燃費)。1リッター125円だとコストは250円ということになる。やはり電気を使った方が、圧倒的にエネルギーコストはお得だと考えます。しかもガソリンスタンドに行く手間もなし!

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