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【LA報告】スバルWRX、ホンダ燃料電池車…

【LA報告】スバルWRX、ホンダ燃料電池車…

ホンダの「FCEVコンセプト」は、2002年に発表した「FCX」、2008年の「FCXクラリティ」に続く燃料電池車の最新作。従来よりエネルギー密度を向上させて、30%もの小型化に成功した燃料電池スタックを積む。

トヨタとホンダの燃料電池車

東京モーターショーではトヨタが小型セダンにコンパクトな燃料電池を積んで話題を呼んだが、ホンダはスタイリッシュなスポーツクーペの燃料電池車「FCEVコンセプト」をロサンゼルスショーでアン・ヴェールした。注目すべきは、燃料電池のエネルギー密度をFCXクラリティ比で60%増の3kW/Lまで高めつつ、33%も小型化した点だ。

会場には、「FCXクラリティ」のオーナーが集まり、世界初の市販燃料電池車として日常的に使われていることをアピールした。実際、オーナーのコメントの中には、「性能と環境を汚さない心地よさ」を主張する言葉が多かったという。ただ、FCXクラリティの384kmという巡航距離だと、「ロサンゼルスから約160km離れたサンタバーバラ(海辺の観光地)まで安心して往復できる巡航距離が欲しい」などの声があがっていた。「FCEVコンセプト」では、70MPaの高圧水素を充填することにより、480kmの巡航距離を実現したこともあって、日常の通勤だけではなく、週末の小旅行くらいなら十分に対応できそうだ。

トヨタは2015年の市販を目指すのに対し、ホンダは市販時期を明確にはしていない。が、ロサンゼルス・ショーでは、2020年を目標にGMと共同で次世代燃料電池システムの開発を行うことも発表している。「FCEVコンセプト」は独自開発だが、ホンダではGMがかねてより航空宇宙や医療分野など、自動車以外の分野でも先進技術を開発していることに着目し、今回の共同開発を決めたという。また、将来的に燃料電池車を量産・市販ということを考えるときに、GMのような巨大自動車メーカーと早い段階で手を組むことは重要に思える。

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