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アウディRS6アバント、新エンジンの走りは?

軽快かつマニアックな味付け

それでも気がかりなのは、最高出力に140psもの差があるとは言っても同じV型8気筒・4リッター直噴ツインターボを積むS6との間に、体感上どれほどの差があるのかということである。今回、試乗の舞台はサーキットに限られたから、まずはその確認に最大の重点を置いて走行へと臨んだ。

率直に言って、そこそこ速いペースで走らせるという程度の領域では、味わいは似通っている。重い車体を強引に突進させていたかのような先代と較べると、速さは明らかに増しつつ、軽やかさすら感じるのは、ちょっと面白い感覚と言える。

明らかな差を体感できるのは、高回転域まで回した時だ。ここでのパワー感は明らかにひと回り、いやふた回りは上で、右足に力を入れるほどに加速度的に勢いが増していく。おかげで、たった230メートルしかない直線で、トップスピードはS6を10km/h以上も上回っていた。

軽くなったと言っても車重は2トン以上。しかもアバントということでリアが重く、重心も高めなようで、コーナー進入の勢いが良過ぎると、容易にリアの滑り出しを誘ってしまう。しかし、それを敢えてうまく利用してクルッと向きを変え、アクセルオンで姿勢を安定させつつ立ち上がることを覚えると、これが案外楽しめる。結構、マニアックな味付けなのだ。

こんな風に楽しむなら、ブレーキはオプションのカーボンセラミック製を選んでおくのが無難だろう。タイヤも、銘柄の差も含めて、やはりオプションの21インチの方が好印象だったと記しておく。

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