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テスラ モデルSで仙台 3名乗車で何Km走る?

下手なスポーツカー顔負けの身のこなし

快適に走り続けることができたので、最初の休憩に立ち寄ったのは、すでに折り返し地点も過ぎただろう那須高原SAだった。東北道は、ここまではゆるやかに高度を上げてきたが、この先はしばらく下り基調になる。できる限りアクセル開度を抑えるように心がけて、クルマを転がすようにして更に北を目指す。

とは言っても、交通の流れを乱すようなペースにしたわけではない。あくまで流れに乗りながら、無駄の無い運転を心がけるという話だ。面白いことに、EVを走らせていると勾配の変化にとても敏感になる。道と、より深く対話できるようになる。そんな感じがする。

もうすぐ仙台という頃になってくると、東北道は再び登り勾配が増えてくる。道も真っ直ぐより、右に左に曲がりくねった区間が続くように。しかしモデルSは、それを苦にすることはない。むしろ、こうしたステージは得意中の得意なのである。バッテリーやモーターなどコンポーネンツの多くを床下に配置したことによる重心の低さ、ノーズの軽さのおかげでハンドリングはとにかく素直。思わず小さくはない車体のことを忘れて、連続するコーナーを楽しんでしまうほどだ。その身のこなしの良さは、まさに下手なスポーツカーなど顔負けである。

アクセル操作に即応するレスポンスの良さも、こんな場面では嬉しい。意のままになる走りの楽しさに、この時には航続距離のことが一瞬、頭から離れてしまっていたというのは、ここだけの話だ。

そんな風に楽しんでいるうちに、気付けば仙台はもう目前である。楽しい時間は、かくも短い。

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