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クアトロポルテ。V6ツインターボモデルに試乗

アルミを多用して軽量化

このV6クアトロポルテの国際試乗会は北イタリア、ミラノとトリノのほぼ中間に位置する元アルファロメオのテストコースで、現在はフィアットグループ全体が使用するバロッコと、その周辺のアウトストラーダやワインディングを含む公道を舞台に開かれた。

そこで最初に乗ったのは、後輪駆動のクアトロポルテSだった。ボディサイズは先代よりひと回り拡大され、全長が5.25mを超え、全幅も1.95mに達する大柄なものだが、それだけに居住空間も明らかに広くなり、リアシートのレッグルームなど脚を組めるほどの余裕がある。スタイリングは特にリアが写真で見るとドイツ車っぽいが、現物は写真よりマセラティしているといっていい。

その一方、ボディ外板の60%にアルミを多用するなどして軽量化を図った結果、車重は後輪駆動のSで1860kg、AWDのS Q4で1920kgに抑えられている。前後重量配分も、通常の位置にATを搭載するにもかかわらず、S、Q4とも50/50を達成している。

まず印象的だったのは、3LV6ツインターボがその大柄なボディに充分な活力を与えていることだった。スペック表によれば、Sは0-100km/h加速5.1秒、最高速285km/hという立派なデータが公表されているが、踏み込むと同時に爽快な加速が開始されて、それが現実味のある数値であることを実感させる。テストコースでは、200km/hに達するのにそれほど長い時間は要しなかった。V6エンジンのサウンドに、先代V8のごとき艶っぽさは期待しない方が無難だが、もちろんそれなりに心地好い爆音を奏でる。

一方、8段ATを採用したメリットは高速クルージングに生かされている。メーター100km/hのエンジン回転数は、Dレンジ8速ではたった1400rpmにすぎないから、室内が静かに保たれるほか、大人しくクルージングすれば燃費も稼げるはずである。

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