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Eクラス海外試乗、後編はE63AMG S 情報も

Eクラスのディーゼル車

メルセデスはEクラスに2種類のディーゼルを用意した。2.2L4気筒と3LV6だ。この2つのエンジンを欧州各国で行われているパワー規制に合わせてチューニングしている。排ガス規制はV6がユーロ6対応だ。日米で市販されているブルーテックと同じように、尿素SCRを使ってNOxを処理している。

新世代のE350ブルーテックは620Nmの最大トルクを発揮し、燃費は5.5L/100km、CO2換算では144g/kmと優秀。0-100km/h加速は6.6秒でディーゼルとしては速いほうだ。このV6ブルーテックディーゼルはそれぞれの気筒内に圧力センサーを備えたハイテクエンジンである。先代モデルよりもディーゼル特有のノック音は小さくなったようだが、これはエンジンマウントなどが最適化されたことが理由だろう。スロットルを踏み込むとグッと後ろから押される加速感が気持ちが良い。

ガソリンV6ターボと比べて面白いと思ったのは、出だしのトルク感はディーゼルが魅力的だが、4000rpmくらいが限界なので、すぐにシフトアップする。その間のトルク切れやタイムラグがディーゼルは大きい。一方、ガソリンV6ターボは6000rpmまでストレスなく吹け上がるので、加速の繋がりのよさ、スピードの乗り方ではE400のガソリンV6の方が気持ち良い。新世代のガソリンV6ターボが登場したことで、ディーゼルはうかうかしていられなくなった。

E300ブルーテックハイブリッドは2.2L直4ディーゼルと組み合わせ、システム最大トルクではエンジン(500Nm)にモーター(250Nm)が加わる。燃費は4.1L/100km、CO2換算では107g/kmを実現している。このディーゼルハイブリッドが次期Sクラスに搭載されたら凄いことになりそうだ。

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