現在位置: carview! > 編集記事 > 試乗記 > レンジローバー試乗、SCとNAの走りチェック

ここから本文です
試乗記 2013.2.7 レポート:吉田 匠 / 写真:菊池 貴之

レンジローバー試乗、SCとNAの走りチェック

  • みんカラ つぶやく
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
レンジローバー試乗、SCとNAの走りチェック
  • レンジローバー試乗、SCとNAの走りチェック
  • レンジローバー試乗、SCとNAの走りチェック
  • レンジローバー試乗、SCとNAの走りチェック
  • レンジローバー試乗、SCとNAの走りチェック
  • レンジローバー試乗、SCとNAの走りチェック
  • レンジローバー試乗、SCとNAの走りチェック
  • レンジローバー試乗、SCとNAの走りチェック
  • レンジローバー試乗、SCとNAの走りチェック
  • レンジローバー試乗、SCとNAの走りチェック
  • レンジローバー試乗、SCとNAの走りチェック
  • レンジローバー試乗、SCとNAの走りチェック
  • レンジローバー試乗、SCとNAの走りチェック
  • レンジローバー試乗、SCとNAの走りチェック
  • レンジローバー試乗、SCとNAの走りチェック
  • レンジローバー試乗、SCとNAの走りチェック
  • レンジローバー試乗、SCとNAの走りチェック
  • レンジローバー試乗、SCとNAの走りチェック
  • レンジローバー試乗、SCとNAの走りチェック
  • レンジローバー試乗、SCとNAの走りチェック
  • レンジローバー試乗、SCとNAの走りチェック
  • レンジローバー試乗、SCとNAの走りチェック
  • レンジローバー試乗、SCとNAの走りチェック
  • レンジローバー試乗、SCとNAの走りチェック
  • レンジローバー試乗、SCとNAの走りチェック
  • レンジローバー試乗、SCとNAの走りチェック
  • レンジローバー試乗、SCとNAの走りチェック
  • レンジローバー試乗、SCとNAの走りチェック
  • レンジローバー試乗、SCとNAの走りチェック
  • レンジローバー試乗、SCとNAの走りチェック

初代のカタログにあった衝撃的なコピー

1970年にランドローバー社から初代レンジローバーが登場したときの衝撃は今も忘れられない・・・と書くと妙に説得力があるが、実は初代レンジローバーがデビューしたとき、その凄さをどれほどの人が即座に理解したか、大いに疑問ではないかと思う。SUVなどという言葉はまだ影も形もなく、クロスカントリー4WDといった表現が世に出るか出ないかの頃だった当時、レンジローバーがどのように使われるべきクルマなのかというイメージを明確に持った人間は、少なくとも日本にはほとんどいなかったはずだ。

当時、ランドローバーが想定したレンジローバーの用途は、例えば以下のようなものだったらしい。それは、イギリスのカントリーサイドにある広大な農園の主、いわゆるカントリージェントルマンが、ウィークデイには自らの農園で見回りその他の仕事の足に駆使し、週末の夜ともなるとフォーマルウェアに身を包んで、奥方とともにその地方の都会もしくはロンドンに乗りつけ、観劇とディナーを愉しむ際の足になる、というクルマである。

そういった農園には丘も川もあり泥濘もあるから、フルタイム4WDの卓越した駆動力と高いロードクリアランスが要求される一方、未舗装路でも石畳の道でも快適な乗り心地をもたらすサスペンションが求められるのに加えて、週末に都会まで足を伸ばすにはそれなりのパフォーマンスも欲しいからV8エンジンを搭載するというわけで、それまでどこにも存在しなかったジャンルのクルマ、レンジローバーは誕生したのだった。

僕はいつだったか、初代レンジローバーの英国版カタログを見たことがあるが、そこには衝撃的なコピーが掲げられていた。リアのラゲッジルームの有効性を示すページのどこかに、「豚も運べます」といった表現がごく自然に使われていたのだ。その部分の写真に豚が載っていたかどうかは覚えていないが、ラゲッジルームは現在のような豪華なカーペット張りではなく、むき出しの鉄板もしくはビニールレザー張りだった。それなら、豚やワラ束を積んで汚れたラゲッジルームを、週末の用途のために簡単に水洗いできるからだ。

試乗ステージ:横浜周辺 車種:レンジローバー

    全長×全幅×全高=5005×1985×1865mm
    ホイールベース=2920mm
    車両重量=2520kg
    駆動方式=AWD
    エンジン= 5リッターV型8気筒DOHCスーパーチャージド
    最高出力=375kW(510ps)/6500rpm
    最大トルク=625Nm(63.8kg-m)/2500rpm
    トランスミッション=8AT、0-100km/h加速=5.4秒
    JC08モード燃費=5.3km/L
    車両本体価格=1490万円
    日本発売=2013年3月2日

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

(株)カービュー関連サービス

メールマガジン メールマガジン

愛車無料一括査定

あなたの愛車今いくら?

車の種類を選択
事故車 商用車
お住まいの郵便番号を入力
-
※郵便番号がわからない方はこちら

※(株)カービューのページへ移動します