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新型ビートル海外試乗! デザイン、走り徹底解剖

マスキュリンなデザイン

注目は、やはりデザイン。特にそのエクステリアは、随分ワイド&ローな雰囲気が強調されて、雰囲気を随分違えている。実際、ボディサイズは全長4278mm×全幅1808mm×全高1486mmと、全長は約150mm、全幅は約70mm拡大される一方で、全高は15mmほど低くなっている。斜め後方からの眺めなど「911になりたいのか!」と思ってしまうほどの迫力である。

フォルムも、これまでとは異なるニュアンスとなっている。まず目につくのはフロントウインドウの角度が起こされたこと。結果的にノーズも伸びている。ルーフはニュービートルのようにあからさまに円弧を描いてはおらず、もう少し後ろまでフラット気味に伸びていく。これは後席のヘッドスペースを確保するためだ。

円弧3つを重ね合わせてオリジナル・ビートルっぽさを模式的に表現していたニュービートルのサイドビューに対して、新しいビートルのそれは実はオリジナルに近いものになっている。思わず911になりたいのかと書いたが、リアビューの迫力は単に寸法の問題ではなく、つまりはオリジナル・ビートルに通じるポルシェとの親和性によって演出されているわけだ。この辺り、実はフォルクスワーゲンも半ば意識的だったようである。

目指したのは、明確にマスキュリン、つまりは男性的な方向だ。ニュービートルは可愛らしかったが、それだけに世間では『女性が乗るようなクルマ』というイメージがあったのも事実。そんな風にユーザーを限定することなく、老若男女誰からも愛されるクルマとすることが目標とされたわけだ。12色が用意されるボディカラーにもそんなコンセプトは反映されていて、淡い色調のものは軒並み姿を消している。

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