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新型パサート/パサートヴァリアント速攻試乗

燃費はゴルフをも凌ぐ

新型パサートのラインナップは2モデル2グレードの合計4種類。セダン/ヴァリアントそれぞれに標準グレードの「コンフォートライン」と上級グレードの「ハイライン」を用意する。大きなニュースはエンジンが全車1.4リッター直4にダウンサイジングされたこと。従来あったV6・4MOTION(4WD)はカタログから落ち、また2リッター自然吸気と1.8リッター直噴ターボも廃止された。

VWの1.4リッターTSIエンジンにはターボのみのシングルチャージャー版と、ターボとスーパーチャージャーを組み合わせたツインチャージャー版があるが、パサートが積むのは前者。122ps/200Nmというパワースペックを含めゴルフ TSI コンフォートラインと共通だが、ここで目をしっかりと見開いて注目していただきたいのが燃費だ。10・15モードで18.4km/Lという値は、先代(2リッター自然吸気で10.6km/L、1.8リッター直噴ターボで10.8km/L)を大幅に上回るだけでなく、同じエンジンと同じトランスミッションを積むゴルフの16.4km/Lさえ凌いでいるのである。

ウェイトが140kgも軽いゴルフより12%も優れた燃費を叩き出す…まるで魔法のように思えるが、VWは決して魔法を使ったわけではない。新たに採用した「アイドルストップシステム」と、減速時のエネルギーをバッテリーに蓄えることでエンジンの発電負荷を減らす「エネルギー回生システム」の採用が、ゴルフ+2km/Lという燃費を実現した理由だ。

そう考えると、この先ゴルフに両アイテムが搭載されたらいったいどのぐらいの燃費になるのか…と期待してしまうが、それはそれとして、パサートの燃費性能がクラストップレベルであることは間違いない。それにあわせ、このクラスの輸入車としては初めて75%のエコカー減税を獲得したことも朗報だ。アウトラインをざっと理解したところで、いよいよインプレッションの報告に移っていくことにしよう。

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