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試乗記 2010.11.12 レポート:岡崎 五朗 / 写真:ポルシェジャパン

“素”のパナメーラ V6エンジンを骨の髄まで!

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ライバルと全く異なるアプローチ

名車911を核に、ミッドシップ・オープンスポーツである「ボクスター」、ミッドシップ・スポーツクーペの「ケイマン」、SUVの「カイエン」と、魅惑的なモデルを揃えているポルシェ。そして…第5のモデルとして昨年販売が始まったのが「パナメーラ」だ。パナメーラに与えられた役割は、ズバリ「メルセデス・ベンツ SクラスやBMW 7シリーズといった高級4ドアセダンからユーザーを奪うこと」にある。

パナメーラの居住性は高い。後席は広く、大柄な大人4人が快適に寛げるし、ラゲッジルームには、小振りのタイプなら、という注釈が付くもののゴルフバッグが4個収まる。さらに、リアシートを倒せば広大なラゲッジスペースが現れる。

そうはいっても、パナメーラをセダンと呼ぶのはちょっと無理があるのでは? と思う人も多いはずだ。そのルックスは、エンジン、キャビン、トランクという3つの箱からできた3ボックススタイルとは明らかに異なる。低いノーズから続くフロントシールドは強く傾斜しているし、下半身のボリュームに対してキャビンは明らかに小ぶり。加えて、ボディ後半部の造形がユニークだ。ルーフラインをなだらかに傾斜させ、リアエンドへとつなげる手法は「セダン」というより「ファストバック」という表現が相応しいもの。斜め前方の特定の角度から眺めた場合のみ、若干だがノッチバック的な雰囲気があるものの、それ以外の角度から見れば完全にファストバックである。

「ライバルはSクラスや7シリーズ」というのはポルシェ自身のコメントだ。にもかかわらず、なぜパナメーラはライバルのような、セダンの基本である3ボックススタイルを採用してこなかったのか? この背景には、自社ブランドへの絶大なる自信と、入念なトレンド分析がある。

試乗ステージ:ドイツ・ケルン 車種:パナメーラ

    全長×全幅×全高=4970mm×1930mm×1420mm
    ホイールベース=2920mm
    車両重量=1820kg
    駆動方式=FR
    エンジン=3.6リッターV型6気筒DOHC
    最高出力=220kW(300ps)/6200rpm
    最大トルク=400Nm(40.8kg-m)/3750rpm
    トランスミッション=7速PDK(デュアルクラッチ)
    欧州複合モード燃費=10.4km/L
    車両本体価格=1096万円
    発売日=2010年7月1日

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