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オフロード試乗に見る ランドローバーの哲学

悪路なのに“オンロード”モード

各地に土砂崩れや床上浸水をもたらした台風9号は、富士スピードウェイで開催される予定だったスーパーGT選手権をも中止に追い込んだ。試乗会が開催されたのは台風上陸の翌日。同じ静岡県内にあるモビリティーパークのオフロードコースは、スタッフの懸命な作業によってなんとか走れる状態になっていたが、雨水が削り取った深い轍や水たまりなど、台風の爪痕がまだ残っていた。

ディスカバリー4をチョイスし、タフなコースに入っていく。ディスカバリー4には、より確実なオフロード走行を実現するランドローバー独自のシステムが備わっている。テレイン・レスポンスと呼ばれるこの電子デバイスは、センターコンソール上のロータリースイッチを5種類の路面状況((1)オンロード、(2)草/砂利/雪、(3)泥/わだち路、(4)砂地、(5)岩場)に合わせるだけで、エンジン、AT、エアサスペンション、デフなどを最適に制御するものだ。まさに、世界中の悪路を知り尽くしたランドローバーのノウハウをギュッと詰め込んだシステムである。

しかし、ランドローバーのスタッフから今回サジェストされたのは、テレイン・レスポンスとは別途用意される車高スイッチでオフロードモード(車高が55mm上がる)を選択することと、副変速機をローモードにすることの2点のみ。テレイン・レスポンスは“オンロード”モードのままでも十分とのことだった。見ての通り、かなり手強いコースだし、実際に走ると写真以上にタフな印象を受けるのだが、ディスカバリー4にとってはまだまだ序の口ということなのだろう。

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