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スクープ 2017.12.10 レポート:木村 好宏 / 写真:Kimura Office

63年モノの伝説の名車300SLでミッレミリアに出場した・後編

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63年モノの伝説の名車300SLでミッレミリアに出場した・後編
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日本車にはミッレミリアの出場資格がない

前編から続く

5月17日、スタートの日がやってきた。集合場所はブレシア(イタリアの都市名)だが、盛り上がっていると思っていた街中は意外に静かで、一部にミッレミリアの旗が立っている程度だ。聞けば我々のようにワクワク喜んでいる連中とは反対に、無用な交通渋滞などで迷惑をしている人達もおり、通過する町によっては市長がアカラサマな反対表明をしているケースもあると聞いた。スタート地点であるブレシアは幸いなことにそうではなさそうだ。

こうした状況だが年々エントリー数は増え続け、昨年の375台から今年は450台へと増加している。まあ、これは今年が1927年に最初のミッレミリアが始まってから、ちょうど90年、そしてヒストリック・ミッレミリアとして再誕生した1977年から40周年という一区切りの意味で参加者が増えた可能性もある。言うまでもないが、ミッレミリアの出場資格は1927年から1957年までに作られたクルマで、一度でもこのレースに参加したモデルに限られる。日本車はまったくカヤの外である(※日本版のラ フェスタ ミッレミリアには特別枠がある)。

話を戻そう。まず、集合場所のメッセ会場で免許証のチェック、そしてクレデンシャルの配布が行われる。交通警察による免許証チェックはナンバーだけ控えるドイツのクラシックカー・ラリーなどよりも厳しく、時間を掛けて行われた。

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