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VWのニューカマーCUV、T-Rocに早くも試乗。本国では約270万円から

SUVらしからぬ俊敏な走り。日本導入予想は?

T-Rocのドライバー込みの空車重量は1.5トンで、320Nmを1500rpmで発生するTSIエンジンはスロットルをわずかに踏み込んだだけで軽快な加速を始める。

ハイウェイでの高速走行、そしてカスカイスの海岸道路ではドライブモードの「ノーマル」を選択し快適ドライブを楽しんだ。続いて郊外に点在する丘陵地帯のワインディングロードに入る。ドライブモードを「スポーツ」に選択すると、T-Rocは背の高いSUVとは思えないほど敏捷な操縦性を見せる。もちろんセダンよりは大きくロールはするが、飛ばしても安定してコーナーを抜けられるのだ。そんなシーンでは軽く、トレース性と路面情報が正確なことで定評あるVWグループの電動ステアリング(EPAS)の存在感が高まる。

軽快なT-Rocはコンパクト・クロスオーバーSUVとして欧州や中国市場でティグアンに次ぐヒット作になる素質を十分に備えている。先進安全システムも充実しており、歩行者検知対応のシティーエマジェンシーブレーキ、事故後の安全停止システムであるポストコリジョンブレーキシステム、そしてレーンキープアシストシステムなども標準で備わっている。また、最速210km/hまで前車に追尾可能なアダプティブクルーズコントロール“ACC”、リアビューカメラなど合計11個がオプションリストに載っている。

11月からディーラー・ショールームに並ぶT-Rocのドイツ価格は3気筒1リッターTSIのエントリーFFモデルが2万390ユーロ(約270万円、19%の付加価値税込み)と魅力的である。生産は試乗会が開催されたポルトガルのセトゥーバル(Setubal)にあるパルメーラ工場、さらに中国向けには仏山市(Foshan)で行われる。右ハンドル仕様の日本向け導入時期やモデル、価格は現時点ではわかっていないが、右ハンドル仕様をはじめとする様々な理由でホモロゲーションに時間が掛かるので、来年一杯は待たされそうである。

※日本での発売時期や仕様等への記述は取材記者が海外試乗会で独自に入手した非公式の情報に基づいている場合があります。

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