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ライバル車比較:ドイツ車の決定版!走りの良さと質感に磨きをかけ、燃費も高めた魅力のセダン3台を徹底比較

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左から、BMW3シリーズ、フォルクスワーゲンパサート、メルセデスベンツCクラス
左から、BMW3シリーズ、フォルクスワーゲンパサート、メルセデスベンツCクラス

走行性能を高水準に保ち、アイドリングストップの採用で燃費も向上させた注目のドイツセダン3車を比べる

自動車先進国の中で、日本ほど輸入車を買わない国はない。

諸外国では30%以上が輸入車だが、日本の市場では5~6%だ。最近は輸入車の価格が下がり、購入しやすくなったが、国内の売れ筋は軽自動車/コンパクトカー/ミニバンの3ジャンル。輸入車に軽自動車はほぼ皆無で、5ナンバーサイズのコンパクトカー、背の高いミニバンも少数だから売れ行きを伸ばせない。

しかし、実はこの市場構造にこそ、日本で輸入車が本領を発揮できる余地がある。国産のセダンが、前述の3ジャンルに押されて元気をなくしたことだ。

コンパクト&ミドルサイズセダンには設計の古い車種が多く、フルモデルチェンジを受けてもプラットフォームなどは従来型と共通化される。

Lサイズには大排気量車が目立ち、一部のハイブリッド車を除くと燃費が悪い。国産セダンの売れ行きが下がって開発が滞り、魅力が薄れ、さらに販売を落とす悪循環に陥った。その点、海外ではセダンの販売が堅調。新興市場の中国でも人気を高め、特に欧州製のセダンは商品力を着実に向上させている。

注目されるのが環境技術。排気量を小さく抑え、ターボを装着して「動力性能対燃費」を向上させる車種が増えた。アイドリングストップも急速に普及している。

最も気になる存在は、7年ぶりにフルモデルチェンジを受け、6代目に発展したBMW3シリーズだろう。

今年1月に発表された328iは、4気筒の2リッターエンジンを積みながら、ターボの装着で3.5リッター並みの動力性能を発揮する。ライバル車のメルセデスベンツCクラス、低価格で馴染みやすいフォルクスワーゲンパサートも取り上げて、環境にも優しいドイツ製セダン3車を比べよう。

文:渡辺陽一郎 撮影:茂呂幸正

[ 情報提供:オートックワン ]

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