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ライバル車比較:「リッター30km時代」を走り抜ける超低燃費で買い得な軽自動車3台を徹底比較

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左から、ダイハツミライース、ダイハツムーブ、スズキアルトエコ
左から、ダイハツミライース、ダイハツムーブ、スズキアルトエコ

アイドリングストップの採用と多彩な環境技術の積み重ねで、燃費性能が飛躍的に向上

話題の「燃費の良いクルマ」といえばハイブリッド車。その次は電気自動車だが、実は軽自動車が凄い。

10年ほど前、軽自動車の10・15モード燃費は17~19km/L程度。それが今は22~25km/Lが常識だ。

ハイブリッドではなく、アイドリングストップすら装着しない普通の軽自動車が20km/Lを軽く上まわる。軽自動車は排気量が660ccと小さく、エンジンの負荷が大きい。かつては「燃費がコンパクトカーより悪くても仕方ない」と言われたが今は違う。小さなエンジンを燃費の向上に生かしている。

さらなる弾みを付けたのが、2011年9月に発表されたダイハツのミライース。各種の低燃費技術とアイドリングストップの併用で、JC08モード燃費が30km/L、10・15モードは32km/Lになる。

従来型のミラに比べると33%の上乗せだ。しかも価格は2WDで見ると79.5~112万円と安い。一躍人気を集め、2012年1月までの統計では、軽自動車の販売首位に立つ。

「スズキは差を付けられた」と思ったが、2011年11月にアルトエコを発表。10・15モード燃費はミライースと等しい32km/L、JC08モードは0.2km/Lを上まわる30.2km/Lに達した。

登場時期を見ると「急場しのぎ」で造ったように思われるが、実は約2年間を費やして開発された渾身の低燃費車。ミライースに真っ向勝負を挑む。

ダイハツはムーヴやタントにもミライースの「イーステクノロジー」を投入。背の高い車種も含めて燃費を向上させた。

特にムーヴは頑張り、JC08モード燃費は27km/L、10・15モードは30km/Lになる。軽自動車は基本的に国内専売で、価格を含めて競争が激しい。

今はまさに燃費競争。環境に加えてユーザーの懐にも優しく、価格は割安。この競争は大歓迎だろう。

文:渡辺陽一郎 撮影:茂呂幸正

[ 情報提供:オートックワン ]

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