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最新モデルからネオクラシックまで。全日本模型ホビーショーで気になったクルマ関連のプラモやラジコンたち

スズキの新旧KATANA、そして紺と赤のガンマ

引き続き青島文化教材社ブースから、スズキのバイクです。まずは、「GSX 1100S KATANA」の1/12フラッグシップミニカー。こちらはすでに発売中で、フラッグシップというだけあって、ダイキャストパーツが鈍い輝きを放ち、オリジナル世代としては、思わず12000円払いそうになる逸品でした。

続いて、新世代のKATANA、「GSX-S 1100S KATANA フルオプション」で、こちらも1/12スケールの完成品モデルとなります。赤が使われたシートやホイールリム、フロントブレーキキャリパーなどが忠実に再現されていました。

そして紺と赤(レア!)2色の「RG250Γ(ガンマ)」が揃った、1/12スケールの完成品モデルとなります。1983年の1型を完全新金型でモデル化したもので、ステアリングとリアサスペンションが可動するそうです。このRG250ガンマの実車が出た時は、市販車初のアルミフレーム、しかも角断面だったり、カウル自主規制時代にハーフカウルが付いていたり、そのあまりのカッコよさに驚愕した記憶が鮮明に残っていますが、まさか令和の時代になって、赤いガンマを見ることになるとは、長生きしてみるものです。

次のページ>>アオシマの見ていて心配になるほどのコアなモデルたち

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