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最新モデルからネオクラシックまで。全日本模型ホビーショーで気になったクルマ関連のプラモやラジコンたち

「ティレル」ではなく、あくまで「タイレル」

続いてタミヤからは、1/10ラジコンカーの「タイレル P34 1976 日本GP」です。

こちらは「XB」という完成品シリーズで、バッテリーを充電すれば走らせられる気軽さが人気だそうですが、このタイレルに関しては、塗装済ボディと組み立て済みシャシーだけが入っていて、あとはお好みのプロポ、バッテリー、充電器、ステアリングサーボなどを別途購入して組み立てるそうです。

商品名にあるように、1976年の日本GP仕様になっていて、平仮名で「たいれる」やドライバーの「しえくたあ(ジョディ・シェクター)」といたデカールがシブいです。

こちらは11月発売とのことですが、特別企画商品とのことで、継続的生産を行わず、一定期間ごとに再生産、販売するそうなので、欲しい方は見つけたら即買いする必要がありそうです。

次のページ>>第1巻と第28巻のFD3S RX-7の仕様違いを楽しむ

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