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北米日産の売れっ子三男坊「ヴァーサ」もVモーショングリルを装いニッサン顔に

ニューヨーク国際オートショーで正式にオートショーデビューを飾った新型「日産 ヴァーサ」は北米日産のエントリーセグメントの4ドアセダン。

北米のサブコンパクトセダンのカテゴリーでトップセールスを誇り、北米日産では「ローグ」、「アルティマ」に次いで3番目に販売台数の多いモデルだ。

現行の2019年モデルは国内では「ティーダ ラティオ」として販売されていたものと同じだったが、今回2020年モデルとして発表されたヴァーサはちょうど欧州仕様の「マイクラ」(5ドアハッチバック)にトランクを加えたボディデザイン。

ワイドアンドローのフォルムに加え、北米日産がラインアップするセダンモデル「マキシマ」、「アルティマ」、「セントラ」からの流れを汲んだVモーショングリルとブーメランシェイプヘッドランプ/テールランプを持つ、明確に日産車とわかる共通デザインになっている。

搭載される1.6リッターガソリンエンジンは従来モデルよりも馬力、トルク共に強化され、122hpを発揮。組み合わされるトランスミッションはCVTもしくは5速MTだ。

安全装備面でも歩行者検知機能付自動ブレーキ、バック時の自動ブレーキ、車線逸脱警告、自動ハイビームを全車標準装備し、ブラインドスポット&リアクロストラフィック・アラート、インテリジェントクルーズコントロール等も設定される。

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