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水平対向エンジン50周年。始まりのスバル1000、最新インプレッサが揃う

8月5日~7日に行われた日本初のヘリテージカーイベント『オートモビル カウンシル 2016』において、富士重工業はスバルの代名詞とも言える水平対向エンジンの50周年を記念した展示を行った。

スバル1000 デラックス

水平対向エンジンが誕生してから今年で50年。その歴史は1966年に発売されたこのスバル1000から始まった。当時まだ珍しかったFF形式に対応するため、低重心で振動が少なく、走行安定性に優れた水平対向4気筒エンジンを採用。FFゆえのフラットで広い室内を確保したうえ、後のAWD化にも適した構造となっていた。

水平対向エンジンの第一世代となるEA型は、さまざまな改良を加えられながら進化し、1994年に生産を終了した3代目レオーネまで活躍。長きにわたってスバルのクルマづくりの礎を築いた。

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