タントがNボックスに肉薄。スープラがトップ5入り【ボディタイプ別売れ筋・8月】
掲載 更新 carview!
掲載 更新 carview!
ハッチバック/コンパクトカー部門は計6万3768台が登録され、市場シェアは35.3%だった。販売上位モデルを中心に売れ行きは安定しているが、直近では目立った新型車が少なく、8月はトップ5入りした上位モデルも2-4割ほど減少している。
ランキングでは、7709台を登録した「日産 ノート」が首位をキープしたが、3位までは小差だった。2位は225台差で「トヨタ アクア」。3位にはそのわずか10台差で「トヨタ ルーミー」が入った。
4位「トヨタ タンク」は、久々のトップ5入り。前月2位だった「トヨタ ヴィッツ」は、前月から4割近く台数を落としたのが響いて5位へと順位を下げた。なお、トップ5の常連だった「ホンダ フィット」は6位に甘んじた。
このほかトップ5には届かなかったが、新型車の「マツダ 3」(ハッチバック)は前月比4.9%増の3104台を登録し、販売は上向き。順位を7位まで上げてきた。
【 日産 ノートのその他の情報 】
日産 ノートの中古車一覧
日産 ノートのカタログ情報
日産 ノートの買取相場
ログインしてコメントを書く
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
粉っぽい空気に要注意!! クルマの健康寿命を縮める[粉]の正体と対処法
カブト、新グラフィックモデル『KAMUI-3 RIDGE』を追加。2024年4月から発売
ニッサン・フォーミュラE、伝統のモナコへ。連続する好成績に「チームの士気は高い」と監督も期待
変なあだ名のクルマと言わないで! あだ名は[愛されキャラ]の証なんです
メルセデスの「SL」の始祖は「300SL」だった。ル・マン24時間でも優勝したアイコンはなぜ生まれ、どのように発展したのでしょうか?
「4EVER Untamed」のキャッチを掲げた第6世代の新型トヨタ・4ランナーが米国デビュー
フォルクスワーゲン「ポロGTI」誕生25周年!記念モデルを227台限定で発売
ヒョンデ 新型高性能EV「アイオニック5N」発売!50台限定の特別仕様⾞も設定
日産 コネクテッドサービス「ニッサンコネクト」が進化!アプリから操作できる機能が倍増
メルセデス・ベンツ 「GLCクーペ」PHEVモデル登場!電気モーターのみで118キロ走行可
マツダ、新型電動車セダン「MAZDA EZ-6」とSUVコンセプト「MAZDA 創 ARATA」を北京モーターショーで初公開
加藤陽平TD、転倒後も「表彰台にはチャレンジできるなと思っていた」。新加入ダン・リンフットの印象も/EWCル・マン24時間
マツダが後輪駆動スポーティセダン「EZ-6」を中国で発表! 新型「CX-5」を匂わすSUVコンセプトも
伝説の「パジェロ」に続き「パジェロミニ」も開発中か。三菱が“令和のRV軍団”復活へ
【こりゃ驚いた!】欧州三菱コンパクトSUV「ASX」がマイナーチェンジで顔一新!
【同じに見える人集合】新型ミニはどこが変わった? 新旧の違いを写真でチェック!
200万円台前半でも走りはシビック級。コスパの鬼「WR-V」の秘密はホイールベースにあった
新型GR86は1.6Lターボ? 謎多きスープラの本性は!? S耐開幕戦からGRの次世代モデルを占う
ホンダのお手頃SUV「WR-V」が絶好調。一番人気は中間グレード「Z」、色はプラチナホワイト
走り特化型の新生「カイエンGTS」発売。パワー増でついに500ps、0-100加速4.4秒へ
ノアヴォクじゃないのが欲しい? トヨタの“隠し玉”キャンプワゴン「クロスバン」の楽し過ぎる中身