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三菱、ダイハツ、マツダが好調

2月のブランド別は、9ブランド中、5ブランドが前年実績を上回った。なかでも三菱、ダイハツ、マツダの3ブランドが7-8%増と比較的大きな伸び率を示した。

トヨタは、普通乗用車が約5%の伸びを示したが、小型車と軽がマイナスとなり、全体では1.4%の拡大となった。マイナーチェンジを受けた「プリウス」と、「ヴォクシー」や「カローラ」「クラウン」などが販売に貢献した。

スズキは普通車、小型車、軽の全カテゴリーでプラスを達成し、全体で約3%増を達成。「スイフト/スイフトスポーツ」や「ソリオ」「ジムニー/ジムニーシエラ」などが販売増に寄与した。

ダイハツは小型車が59%増と大きく伸び、軽も約5%伸びて、全体では8%増と躍進した。昨年10月と11月に改良を受けた「トール」と「ブーン」がそれぞれ55%増、71%増と大幅に伸び、台数を積み上げた。また軽では「タント」や「ムーヴ」が好調だ。

マツダは小型車と軽はマイナスだったが、販売の主力である普通車が約40%増と大きく伸び、全体で約8%増を達成。2018年11月に発売したSUV「CX-5」の改良モデルが463%増と大きく伸びたのが効いた。

三菱は普通車が約30%増と大幅アップし、全体では8%増に。登録車で販売台数がもっとも多かったのは、2月15日にビッグマイナーチェンジした「デリカD:5」で、前年比31%増の1771台を達成した。登録が本格化する来月以降はさらなる増加が期待できそうだ。

ホンダは、小型車と軽がマイナスとなったなか、普通車が約8%増とプラスを維持したものの、伸び率が前月から鈍化した影響で全体では6.2%減とマイナスに転じた。日産は軽が台数を伸ばし、全体のマイナス幅を約5%減にまで縮小。「デイズ」の貢献が大きかった。

スバルは販売の主力である普通乗用車と軽がいずれもマイナスだが、その幅は前月より縮小し、全体では前月の約42%減から約11%減へと改善した。「フォレスター」が販売を支えた格好だ。

レクサスは約11%のマイナスだった。「ES」に続き「UX」の投入と、ニューモデルを揃えている印象だが、最大ボリュームゾーンであるSUVの「NX」が前年実績を下回ったのが響き、厳しい結果となった。

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