ボディタイプ別売れ筋 ニューモデルが躍進
掲載 更新 carview!
掲載 更新 carview!
「トヨタ カローラフィールダー」がガソリン車2090台、HV4740台の計6830台で3カ月連続トップとなり、「トヨタ プリウスα(2列シート仕様のみ。3列シート仕様はミニバン・1BOX部門で集計)」、「ホンダ フィットシャトル」、「スバル レガシィツーリングワゴン」、「マツダ アテンザワゴン」のベスト5は前月と同様だ。年間合計では好調のカローラフィールダーHVが8月デビューだったこともあり、上期のリードを保ったプリウスαが7万4660台で3年連続トップを達成した。今年はすでに先行予約が3200台超の「スバル レヴォーグ」が春に発売の予定。旋風を巻き起こせるか要チェックだ。
今月(前月)| メーカー/モデル名 | 25年12月 | 25年11月 | 前月比
1位(1位)| トヨタ/カローラフィールダー(※1) | 6,830台 | 8,670台 | 78.8%
2位(2位)| トヨタ/プリウスα(2列シート仕様)(※1) | 4,810台 | 6,030台 | 79.8%
3位(3位)| ホンダ/フィットシャトル(ハイブリッド含む) | 1,363台 | 1,543台 | 88.3%
4位(4位)| スバル/レガシィツーリングワゴン | 1,162台 | 859台 | 135.3%
5位(5位)| マツダ/アテンザワゴン | 635台 | 746台 | 85.1%
(※1) データは概数。
ログインしてコメントを書く
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
今季ルノー移籍の新鋭がキャリア初優勝、トヨタのロッシも2位表彰台を獲得/TC2000第2戦
オコン「パフォーマンスの面でわずかに進歩。大急ぎでアップグレードを用意したチームに感謝」:アルピーヌ F1第5戦決勝
いやー知らないと絶対わからんよ!! ロードスターのETC設置位置がもうスゴいとこにあんのよ!!
ニュルで鍛え上げられた高性能EV専用タイヤがデビュー! ピレリがポルシェ・タイカン専用高性能タイヤを2種類発表
プレミアムBEV販売、国内月間No.1に! 「ボルボEX30」が国内外ブランドを含むBEVプレミアムセグメントのトップに
なぜ「車にかけるお金」は2位から18位に転落したのか?──教えて、博報堂生活総研さん! 30年間の観測データで分かった、若者のクルマと恋愛事情。<前編>
ペルチェデバイス搭載の冷却ベスト「FREEZETECH 充電式氷嚢ベスト」が4月末発売!
『N-BOXカスタム』用パーツが一挙発売、ブリッツからエアクリーナーシリーズ4種類・5製品が発売
特別感がすごい… 英アストン マーティン「DBX」にタッチスクリーン導入 707馬力の高性能モデルのみ販売へ
自転車専用レーンは走行可能? 電動キックボードで走行できる場所を徹底解説
日産「新型マーチ」まもなく登場!? “丸目”ライトが超オシャレ! 日本市場“復活”期待の「新型コンパクト」どんなクルマになる?
規模デカすぎ…! 希少車から改造車まで「スポーツカー」800台が大集合 マスタング60周年記念イベント、英国
200万円台前半でも走りはシビック級。コスパの鬼「WR-V」の秘密はホイールベースにあった
新型GR86は1.6Lターボ? 謎多きスープラの本性は!? S耐開幕戦からGRの次世代モデルを占う
ホンダのお手頃SUV「WR-V」が絶好調。一番人気は中間グレード「Z」、色はプラチナホワイト
走り特化型の新生「カイエンGTS」発売。パワー増でついに500ps、0-100加速4.4秒へ
ノアヴォクじゃないのが欲しい? トヨタの“隠し玉”キャンプワゴン「クロスバン」の楽し過ぎる中身
【軽トラ】スズキ「キャリイ」一部改良でオシャレ度アップ! 新色「デニムブルー」設定、安全性も向上
CX-80の新着フォト集&サイズ判明! アーティザンレッドもいいが、メルティングカッパーが凄い
2.0L幌ロードスター市販化へ前進!? マツダがS耐参戦体制を発表。開発を視野に入れた取り組みも
【1200万円超え】レクサス「GX」出た! 先行モデルは抽選100台の狭き門。正式発売は秋までお預け