【ガチ比較】レクサス「GX」vs「ランクル250」。1200万円超えの価値はあるのか? 選ぶべき決定的な理由とは
掲載 carview! 文:工藤 貴宏 96
掲載 carview! 文:工藤 貴宏 96
それにしても昨今のSUVの広がりって凄いですよね。たとえば、トヨタのプレミアムブランドであるレクサス。日本では13車種を販売しているわけですが、そのうち8台がSUVなのですから(電気自動車の「RZ」含む)。
今回は、そんなレクサスが誇るSUVの1台である「GX」をテーマにしましょう。ご存じのようにGXはトヨタ「ランドクルーザー250」(以下、250)と基本構造を共用する兄弟車。でも現行型は単に内外装の仕立てを変えただけでなく、違いは広範囲に及びます。そんな両者の違いを「ボディ&エクステリアデザイン」「インテリア&装備」「パワートレイン」「サスペンション」そして「価格」と5つのポイントから見てみましょう。
まずはボディ&エクステリアデザイン。顔つきをはじめデザインは両者で異なり、見るからに別のモデルとなっています。いっぽうで、A、B、C、Dそれぞれのピラーやサイドウインドウの形状を見ればわかるように、車体骨格自体は共通。
フロントはボンネットフード、ヘッドライト、グリル&バンパー、そしてフェンダーなどがそれぞれ別の設計。リヤはテールゲート、テールランプ周辺、そしてリヤバンパーなどが異なります。
細かいことを言えば、ルーフレールやサイドステップの形状も違いますね。サイドステップは、「GX550”オーバートレイル+”」が足を置きやすいように大きく、対して250は悪路走行を邪魔しないように(GXと比べると)小さな形状。また「GX550”バージョン L”では電動格納式だったりとキャラクターの違いを感じさせます。
ちなみに車体サイズは、オーバートレイル+の全長4970mm×全幅2000mm×全高1925mmに対し、250は全長4925mm×全幅1980mm×全高1925mm。ホイールベースは両車とも2850mmです。
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