シビックRSが継承する“ホンダに集まるクルマ好き”の心を掴んだ「バラードスポーツCR-X」ってどんなクルマ?
掲載 carview! 文:koensha 19
掲載 carview! 文:koensha 19
Siの外観上の特徴は、ボディ下半分がガンメタに塗られ、ボンネットに控えめなパワーバルジが付き、小型のリアスポイラーが追加された程度だった。
従来のSOHCエンジン(110ps)を搭載した「1.5i」とのパフォーマンス差は圧倒的。1.5iも楽しいクルマだったが、Siは別格だった。これほど痛快でホットなクルマはなかなかない。
ただし、当時のホンダ車の通例で、軽量設計とのトレードオフか、ボディの耐久性はいまひとつ。ハードに走るとやれ(ボディのきしみや劣化の「やれ」のこと)るクルマでもあった。速さのためには、ある程度は目をつぶる、青春時代のホンダの流儀がこのクルマには流れていた。
CR-Xは1987年9月の2代目へのモデルチェンジして、そしてセミオープンスペシャルティへとキャラクターを大幅に変え、1992年の「CR-X デルソル」へと進化した。当時ホンダのクルマ作りはぐんぐんと完成度を上げていた。
CR-X デルソルは、やれとは無縁のがっちりとしたクルマに成長していた。しかし反面、乗ってすぐに感じる熱さは薄れていた。
初代CR-X。中でもSiは、ホンダの青春時代の最後を飾るクルマだったのかもしれない。
(終わり)
(写真:ホンダ)
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
「新型パジェロに華を添える勝利」──三菱トライトンAXCR2連覇&日本人ペア初勝利の凱旋帰国会見と舞台裏
富裕層の心を奪う究極のスーパースポーツたち【九島辰也】
日産「フェアレディZ」いよいよマイナーチェンジ!「まもなく発売」と公式SNSで予告
組み立てる楽しみも!! 12種類が楽しめる『頭文字D』のパズルバッジ登場!
富士山の近くに旧日本軍機がズラり! 零戦や隼のほかにも“本物は世界でここしかない”激レア機体も!?「 8月しか空いていない」噂の博物館
後席と荷室、どちらを重視する!? アウディ新型「Q3」のリアシートは快適? “プレミアムコンパクトSUV”の居住性をチェック
【ボルボ EX90】ラグジュアリーSUVとして説得力がある【九島辰也】
AMG製6.0リッターV12 × 4ターボで850馬力。クライスラー製スーパースポーツが幻に終わった本当の理由【クルマ昔噺】
ホムセンでの買い物にも引っ越しにも役立つ! トラック専門誌が教える「軽トラ」への荷物の積み方の正解
Gグレード廃止で何を買う!? 2026年改良型カローラクロスの失敗しないグレード選びと本命のおすすめモデル!!
『ジムニー』シリーズ専用「助手席オープントレイマット」が発売、置くだけ簡単・丸洗いも可
愛車を傷から死守せよ! デイトナの「プロテックパッド」に絶妙サイズのバリエーションが仲間入り
【フルモデルチェンジは2028年〜】次期トヨタ「シエンタ」に新開発1.5Lハイブリッド採用で走りの質が向上する?
【S30、Z31のDNAが復活?】日産「フェアレディZ」マイチェンで何が変わる? フロント、ホイール、内装まで“歴代Z愛”がスゴい
改良型「ジムニーノマド」発売から1か月。納期“約1年”も、輸入車ならではのリスクとは…試乗車配備で人気はさらに高まる予感
【なぜ30万円高くても選ばれるのか】2026年上半期首位「ヤリス」の兄弟車対決でハッチバックより「ヤリスクロス」を推す理由とは?
「BRZ」改良で「アイサイト」に“広角単眼カメラ”追加! 新シフトレバー好評も、値上げは賛否…存続のために必要なアップデート?
【なぜボディを固めることで足がしなやかになるのか】トヨタ「アクア GRスポーツ」の補強に隠された意外な効果とは?
【中国市場向けPHEV】日産が新型SUV「NX7」を世界初公開。「エクストレイル」級のサイズで日本市場への導入はあるか?
【前年比84.7%】改良から1年。「ラパン」好調を維持も、「アルト」はライバル「ミライース」や新型「ムーヴ」に押され気味?
【愛嬌ある柴犬顔からの大脱却】新型「フィット Z」が纏う「RS」顔と穏やかな走りのギャップは買い手からどう評価されるのか?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!