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5分で読めるタカタのエアバッグ問題 ~清水和夫が本音を語る~

5分で読めるタカタのエアバッグ問題 ~清水和夫が本音を語る~

(写真:ロイター/アフロ)

7月9日、ホンダは新たに「フィット」など17車種、合計約163万台のリコールを届け出た。これらは2007年1月から2011年12月までに生産されたもので、運転席のエアバッグが対象だ。9日時点で、タカタ製エアバッグのリコールは国内だけでも約947万台となっている。

言うまでもなく、エアバッグは激しい衝突事故から乗員の命を守る重要な技術で、実用化からすでに25年で数万人の命を救ってきた安全技術の優等生である。しかし現在、エアバッグとシートベルトのメーカーとして名高い日本の「タカタ社」のエアバッグが死亡事故を起こしている。今回はなかなか解決への道筋が見えないエアバッグ問題を取り上げてみよう。

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