約526万円の「MSRロードスター」は“超バーゲンプライス”だった! 1.5Lと比べてわかる“値付けの絶妙さ”
掲載 carview! 文:鈴木ケンイチ 90
掲載 carview! 文:鈴木ケンイチ 90
では、そんな特別な2つの限定車のうち、より身近な2200台限定の「マツダ・スピリット・レーシング・ロードスター」と、通常の「ロードスター」は、どのような違いがあるのでしょうか?
最大の違いとなるのはエンジンです。通常の「ロードスター」は、最高出力136PS・最大トルク152Nmの1.5Lエンジンが搭載されていますが、「マツダ・スピリット・レーシング・ロードスター」には、最高出力184PS・最大トルク205Nmの2.0Lエンジンです。
車両重量は通常の「RS」グレードの1040kgに対して、「マツダ・スピリット・レーシング・ロードスター」は1070kgと、車重は若干増えていますが、48PSものパワーの差は歴然としたもの。速さでは、1枚も2枚も上になるはずです。
また、そのパワーを受け止めるボディとシャシーに手が入っているのも「マツダ・スピリット・レーシング・ロードスター」の特徴です。
トンネルメンバーが補強され、フロントサスタワーバー(RSグレードと同等)が採用され、ビルシュタインのダンパーとスプリングも専用チューニングが施されています。
ブレーキにはブレンボ製キャリパーを採用。ラジエター容量も拡大しています。ホイールはレイズ製TE37をベースとした17インチの専用品です。
エクステリアでは、フロントグリルがメッシュとなり、専用のエアロパーツ(フロント、サイド、リヤのスポイラー)が用意されました。
インテリアは、アルカンターラとブラックの専用カラーとなり、シートにはアルカンターラ張りのレカロのセミバケットを採用しています。個人的には、このアルカンターラのシートは、かなり高そうに感じました。この内装の違いも、通常モデルとの大きな違いとなります。
つまり、エンジンと足回りだけでなく、内外装までしっかりと手に入っており、メーカーが手掛けた「本気のチューニングカー」といった内容です。通常の「ロードスター」と比べると、確実に1ランク上の性能と上質さが実現しています。
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