「羽なしGT3」の成功をターボにも? 固定式ウイングを捨て去った「911 ターボ」のプロトタイプが出現。ポルシェが提唱する“究極の控えめさ”とは
掲載 carview! 文:APOLLO NEWS SERVICE 7
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ドイツ・ニュルブルクリンクの北コースにて、「ポルシェ 911 ターボ ツーリングパッケージ」とみられるプロトタイプが目撃されました。
ポルシェが 「911 GT3」に「ツーリングパッケージ」を初めて設定したのは2021年のこと。サーキット走行に特化したGT3から大型の固定式リアウイングを取り外し、より公道での走行に馴染むスタイリングに仕上げたこのモデルは、市場から高い評価を得ました。
ポルシェは、全てのユーザーが強力なダウンフォースを求めているわけではないというニーズを的確に捉え、現行モデルではロード走行を重視したシャシー設定を追加するなど、そのコンセプトを深化させています。
今回、スパイショットされたプロトタイプは、そのツーリングパッケージのフィロソフィーを「ターボ」グレードへ展開することを示唆するディテールを備えています。前後バンパーの形状を確認すると、ベース車両が 911 ターボの上位グレード「ターボ S」と推測されます。
特にリアセクションでは、ターボ Sの特徴であるワイドなスクエア形状の4本出しエキゾーストパイプが、カモフラージュされたバンパーの内側に確認できます。
フロントバンパーもGTモデルのデザインとは一線を画しており、アクティブエアフラップが露出した標準モデルに近い意匠を採用しています。ただし、現行のターボ Sと完全に同一ではなく、何らかの改良が加えられている可能性があります。
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