トヨタ クラウン試乗。高くても売れている高級セダン
掲載 更新 carview! 写真:編集部 125
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2018年6月の発売から約1年半がたった「トヨタ クラウン」。SUVや軽自動車が販売台数を伸ばす中、2019年9月には新型「カローラ」シリーズ(「カローラ」、「カローラ スポーツ」、「カローラ ツーリング」)が発売され10月の登録車販売台数で11年ぶりにトップになるなど、逆風のセダンカテゴリーにも動きが見えているようです。そのような状況の中、クラウンは高級国産セダンカテゴリーに位置するモデルですが、そのカテゴリーで登録車販売台数のトップをキープし続けています。
今回はグレードラインナップの中間に位置する622万3450円の「2.5G」(車両本体価格=572万5500円に「T-Connect SDナビゲーションシステム」や「パーキングサポートブレーキ(ペダル踏み間違え時の衝突被害軽減)」などのオプションを装備)に編集が試乗しましたので、レポートします。
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