【約3600万円の“究極クラシックG”】初代メルセデス「Gクラス」を4シーターカブリオレに再構築。米チューナーが現代技術で蘇らせた最新作
掲載 carview! 文:APOLLO NEWS SERVICE 4
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アメリカのアフターマーケットメーカーの「エクスペディション・モーター・カンパニー(EMC)」が、クラシック「Gクラス」をベースに、ロングホイールベース化した4シーター仕様のカブリオレモデルを発表しました。
1979年に誕生した初代メルセデス・ベンツ「Gクラス(W460型)」の生産終了からすでに数十年が経ちますが、現代のモデルよりもオリジナルの無骨な魅力を愛するファンは少なくありません。そうした“オールドG”愛好家のために、クラシックGクラスのレストモッド(現代技術による再構築)を手掛ける専門メーカーが世界各地に存在します。
EMCもそのひとつで、今回発表されたロングホイールベース版カブリオレは同社初の試み。その価格はなんと23万5000ドル(※記事作成時点で約3650万円)で、新車のメルセデスAMG「G63」(2849万円~)をも上回る高額カスタムモデルとなっています。
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