新型アウトバック発表 オフィシャルフォトを公開
掲載 更新 carview! 写真:SUBARU
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スバルはニューヨークオートショー2014(現地時間4/16開幕)で、5世代目となる新型アウトバックをワールドプレミアした。プレス発表の様子も含めたオフィシャル画像を公開する。
アウトバックはスバルクロスオーバーのフラッグシップモデルに位置付けられ、新型では走りや環境性能、安全性能といった機能面はもちろん、デザインやユーティリティにも進化を盛り込んでいる。
フロントデザインはバンパーと一体化したヘキサゴングリルとホークアイランプにより、スバルのファミリーフェースを構成。その立体的な造形をボディへ連続させる事で、よりダイナミックなスタイリングを表現したという。
アイサイトはレヴォーグにも搭載された新型を採用。ステレオカメラを一新し、視野角、視認距離を約40%拡大することで、プリクラッシュブレーキや全車速追従機能付クルーズコントロールといった予防安全・運転負荷軽減機能を更に進化させた。
発表された米国仕様のボディサイズは、全長4817×全幅1840×全高1680(mm)。エンジンは水平対向の2.5L 4気筒DOHCと3.6L 6気筒DOHCの2タイプが用意される。
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