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新型チェロキー、本気になったジープの底ヂカラ

新型チェロキー、本気になったジープの底ヂカラ

ジープ・チェロキー リミテッド

クライスラーからの最高の置き土産

「マルキオンネ、Love's Jeep!」

ニヤリと笑いながら来日中のプロダクト・プランニング・マネージャーのエイドリアン・ヴァン・カンペンハウト氏が語った時、不肖オザワは一瞬ですべてが分かった気がした。マルキオンネ氏とはフィアットから来た新生フィアットクライスラーのカリスマCEOのことであり、つまりジープはある意味、同グループに取っての最高の宝物であり、プレゼントであり、千載一遇のチャンスということだ。

実際、ここ数年のジープの伸びはハンパじゃなく、2010年にグローバルで42万台弱だったのが、2013年はイッキに過去最高の73万台強! 日本単独1867台も過去最高で、勢いは今も止まらない。その理由をデザイン統括のマーク・アレン氏はこう語ってくれた。「ジープは既にグローバルプロダクト。北米はもちろん、欧州でもアジアでも有名。これほど世界的に強いSUVブランドはありません」。

確かにその通り。日本でSUVと言えばパジェロやレガシィだが、それは一部だけで、ポルシェがカイエンで有名になったのもここ10年。ところがジープはSUVメーカーとしてなんと70年以上の歴史を誇り、クルマに興味のない女のコでも知っていてイメージまでいい。ある意味、コカコーラやリーバイスにも匹敵するストロングブランドであり、今までは硬派を貫きすぎて宝を捨てていたような状態だったのだ。

中でもグローバルプレイヤーとして期待できるのが今回の5代目チェロキーだろう。ボディが大きすぎないミッドサイズで、2代目からモダンなモノコックボディを導入。ここ数年は見た目的にも中身的にも新鮮さに欠け、急速に高品質化とインターナショナル化が進むSUV界に付いていけなかったが、今回マルキオンネ氏の元でイッキに大革命がなされたってわけなのだ。

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