【万能は存在しない】悩ましい「冬タイヤの選び方」。オールシーズンかスタッドレスか? 購入前に知っておきたいこと
掲載 carview! 文:編集部 104
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日本の冬道において、長らく主役を担ってきたのはスタッドレスタイヤです。
しかし、近年の気候変動やライフスタイルの変化、さらにテクノロジーの進化に伴い、新たな選択肢として「オールシーズンタイヤ」が急速に認知度を高めています。読者の中には、次のタイヤは「オールシーズンタイヤにしようか?」と考えている方も多いのではないでしょうか。
筆者は東京近郊の在住ですが、ちょうど今年の冬はスタッドレスタイヤの交換時期だったので大いに迷いました。そして最初に結論を言うと、筆者は悩んだ挙句、今年もスタッドレスタイヤを選択しました。
そこで今回は、筆者がなぜオールシーズンタイヤではなくスタッドレスタイヤにしたのかの顛末をご紹介します。すでに年は明けてしまいましたが、次回のタイヤ選びの参考になれば幸いです。
オールシーズンタイヤは、降雪が年に数回程度の都市部で利便性が高く評価されています。最大のメリットは、その名の通り四季を通じて履き続けられる点です。春から秋にかけてはもちろん、突然の雪でも走行を続けられる安心感は、冬タイヤへの履き替えを迷う地域のユーザーにとって大きな魅力です。
オールシーズンタイヤは、タイヤの保管スペースを確保する必要がなく、年2回の交換費用を抑えられるという点もメリットです。
近年では、欧州の厳しい試験をクリアし、本格的な積雪路面での走行性能を証明する「スノーフレークマーク(3PMSF)」を取得したものも数多く登場し、日本の高速道路における「冬用タイヤ規制」下でも通行が認められるほどの実力を備えています。
筆者もさまざまなメーカーのオールシーズンタイヤを試してきましたが、近年の(世間一般で知られている有名な)オールシーズンタイヤの冬性能は本当に高く「こんな路面も普通に走れるの!?」と驚くことばかりです。メーカーが推奨しない氷路面だって「ちょっと気をつければ意外と走るじゃん」と感じることが多いのが正直な印象です。
(次のページに続く)
#冬タイヤ #スタッドレスタイヤ #オールシーズンタイヤ #タイヤ選び #安全運転
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