サイトトップへ

サイト
トップへ


現在位置: carview! > 編集記事 > コラム > レクサスが日本開業20周年。近年は若年層の支持も獲得…長年好調を維持する理由と今後の展開とは?

ここから本文です

レクサスが日本開業20周年。近年は若年層の支持も獲得…長年好調を維持する理由と今後の展開とは?

レクサスが日本開業20周年

2025年8月30日、レクサスは日本国内での開業20周年を迎えました。

レクサスは、トヨタが北米市場向けに立ち上げた高級車ブランドで、1989年に初代モデルとなる「LS400(日本名:セルシオ)」が登場しました。

2005年からは日本市場にも正式に展開され、北米をはじめヨーロッパ、アジアなど世界各国で販売網を広げてきました。現在では65か国以上で展開されるグローバルブランドへと成長し、プレミアム市場において確固たる地位を築いています。

さらに、ハイブリッド技術や電動モデルの拡充、自動運転技術の導入など先進領域でも存在感を発揮しています。

20周年を迎えた国内市場で、長らく支持を獲得する理由はなんなのでしょうか。

(次のページに続く)

#レクサス #レクサス20周年 #BEV #電動化戦略 #高級車

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

  • 2025/10/04 14:54

    違反報告

    当初は、FRしか作らない。兄弟車は作らない。って言ってなかったっけ?
  • 2025/10/04 09:25

    違反報告

    車に詳しくない層でも
    レクサス? なんか高そう!
    ってブランドマウントとれるから人気
  • 2025/10/05 07:28

    違反報告

    本当はメルセデスやBMWみたいにFRセダンを中核にクーペやSUVなどなどボディバリエーションを増やしていく、という青写真を描いていたと思うのだけど、今やトヨタのカムリのシャシに上屋を載せ替えてボディバリエーションを増やすという安易な手法に流れてしまった。まさに悪貨が良貨を駆逐する?安易な方へ水は流れる?かの如く。LS、GS、ISのFRラインは死守して欲しかったけれど、やはり大衆メーカーの血は争えないと言いますか、そんな凝ったクルマ作ったって売れはしないんだし、レクサスのブランドイメージも浸透したし、大衆なんて騙すのチョロいよ、だってヤリスクロスの3気筒エンジンでレクサスの名前つければ500万でも売れるんだから、という笑い声が聞こえてくるようなw

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

サイトトップへ

あわせて読みたい

サイトトップへ

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

関連サービス

メールマガジン メールマガジン