補助金という“麻薬”が切れた後の北米EV市場。露呈したのは日本メーカー間の残酷な格差
掲載 carview! 文:APOLLO NEWS SERVICE 87
掲載 carview! 文:APOLLO NEWS SERVICE 87
米国市場におけるBEV販売は、2025年9月末に7500ドル(約120万円)の連邦税額控除が打ち切られたことで大きな転換期にあります。市場全体の低迷が懸念されていましたが、実際には予想を上回る底堅さを見せています。
その中で最も顕著な成長を遂げたのがトヨタです。同社のBEVラインナップの柱である改良型「bZ(bZ4X)」は、第1四半期に前年同期比78.8%増となる1万29台を販売しました。
また、レクサスブランドのBEV「RZ」も前年同期の3倍を超える4456台を記録し、好調な滑り出しを見せています。
今後は新型「C-HR」や「bZ ウッドランド」、さらには「ハイランダー」といった新型BEVの投入も控えており、トヨタのEV販売台数はさらに加速する見通しです。
一方で、同ブランドの第1四半期における電動化モデル(HEV、PHEVを含む)の総販売台数は前年同期比1.4%減の25万2369台に留まりました。
これまでトヨタの成長を支えてきたハイブリッド車から、純粋なBEVモデルへと顧客層が緩やかにシフトし始めている可能性が浮き彫りとなっています。
(次のページに続く)
#EV市場 #トヨタ #北米市場 #電動化 #自動車業界
ログインしてコメントを書く
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
アウディ新型「A6オールロードクワトロ」世界初公開 生まれ変わった“4世代目”は SUVを超える走破性とワゴンの気品を兼ね備えたクロスオーバー
レクサスもヴェゼルも買うなら今!予算300万円で買える国産ハイブリッドSUV8選
日産 新型「キックス」キター! 国内初、第3世代e-POWER引っさげデビュー
フォレスターに385万円の新グレード登場!! ツーリングは本当に“買い”なのか?
免許がなくても助手席から「ここを見れば」運転下手かどうか判別可能! トラックドライバーが語る「ヘタクソドライバー」の特徴
日本のコンパクトSUV市場が変わるかもしれない──新型日産キックス詳報
トヨタが「竹ヤリ出っ歯」カムリを披露した理由 米国から日本車文化を「逆輸入」 殻を破って開発できる環境を
ライバル多数、群雄割拠のル・マン24時間で価値ある勝利挙げたトヨタ。その秘訣は「どんな時間帯でも戦える」TR010にアリと小林可夢偉
新型パジェロ残価率は衝撃数値のトライトン並か?! 三菱車のリセールが期待大のワケ
金はない!! だが手は届く!! 勢いで買いたくなる魅惑車5選
日産「新型キックス」発表 6年ぶり全面刷新で国内初の第3世代e-POWER搭載
中国じゃ長きゃエライ! 世界の自動車メーカーが中国向けに「L」モデルをラインアップするワケ
【2026年新車市場のリアル】価格高騰でも軽・小型車がシェアを広げ、2000cc超の普通車が衰退する構造的理由
「マツダ2」生産終了で次はどうなる? 後継は次期「CX-3」に統合か、それともハッチバックとして存続か
【生産終了したけどまだ買える?】「GRスープラ」最後の新車購入チャンスと次期型の可能性を探る
【レクサスBEV戦略に変化?】次世代セダン「LF-ZC」量産計画見直し報道で気になる「LFA」後継モデルの行方
大幅な“減益”となったマツダは大丈夫? それでも社長が胸を張るワケ…命運を握る新型「CX-5」
日本参入から3年、年々販売を増やすBYD。軽BEV「ラッコ」、小型SUV「アット2」…26年は怒涛の新車攻勢へ
5000億円以上の赤字を出した日産。それでも社長が“前向き発言”のワケ…現在の“課題”と“必要なこととは
日産が次に狙うのはサーキットではなく泥の上? ニスモブランドが本格オフロード仕様にも参入か
「ジムニー」対抗の軽SUVも? 三菱13車種計画から見えた「パジェロミニ」復活のシナリオ
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!