レクサス「NX」改良型プロトタイプ捕捉。パワートレインはそのままに、ガワと中身をアップデート、その中身を推察する
掲載 carview! 文:APOLLO NEWS SERVICE 26
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レクサスのラインナップにおいて、中核を担うクロスオーバーSUV「NX」の改良型プロトタイプが、ついにスクープ班のカメラに捉えられました。
2014年に初代が誕生したNXは、現行モデルとなる2世代目(AZ20型)が2021年にデビュー。レクサスの一般的なモデルサイクルを考慮すると、最速で2026年内にも大幅な改良が実施される可能性が濃厚となってきました。
今回捕捉されたテスト車両で最も注目すべきは、カモフラージュ越しにも判別できるフロントマスクの変化です。
最も象徴的なのは、新世代のレクサス車と共通するスピンドルボディの採用で、グリル下部には2本の水平バーをも追加。さらに、ヘッドライト下部には三角形のエアインテークが新たに設けられており、次期「Fスポーツ」の可能性も指摘されています。
しかし、今回のスクープ最大のサプライズはヘッドライトユニットそのものにあります。
レクサスの象徴である「L字型LEDデイタイムランニングライト」が確認できず、代わりにトヨタ「RAV4」のような、ウィンカー兼用と思われる2本のLEDストリップが配置されているのです。
これが最終的な市販デザインとなるかは不明ですが、ブランドのアイコンをあえて隠す、あるいは刷新しようとするレクサスの新たな戦略が垣間見える興味深いディテールといえます。
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