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911タルガ、走りの印象を詳細リポート!

ボディ剛性と風に対する反応をチェック

タルガというキャビンのトップに特殊な形状および機構を持ったクルマに試乗する場合、チェックするべきはどこなのか。それは、ボディ剛性と、風に対する反応である。そこでまずは、トップを閉じた状態におけるボディの剛性感をチェックしてみた。

なぜなら、空冷時代の同形式のタルガの最終モデルである964タルガにその現役時代に乗ったとき、不整路面では僕が想像していた以上にボディが捻れているらしく、ピラー類とビニール製のトップが擦れる音が耳に入ってきたからだ。というわけで、果たして最新のタルガはその点どうなのか、大いに興味があったのである。

そこで、991ボディの捩じり剛性の数字をチェックすると、クーペが30,000Nm/deg、カブリオレが11,800Nm/degであるのに対して、タルガは13,400Nm/degになるという。つまり、ベースになったカブリオレと比べると、例のBピラーの追加が効果を発揮して12%ほど上回っているが、クーペと比べると半分弱の捩じり剛性ということになる。

では実際に走ってみてどうだったかというと、南イタリアの道には荒れた部分もけっこうあったが、964で気になったトップ周辺の擦れ音などが耳につくことはなく、ボディが緩いという印象を明確に感じることはなかった。タルガ4Sが不整路でも20インチのピレリPゼロを履く脚のバタつきを感じさせなかったことでも、それは立証できるといえる。

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