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【さすがに限界?】“生産終了説”も囁かれた12年目の「マツダ2」。延命改良モデルは装備面で物足りないのか、完成度を改めて確かめた

【さすがに限界?】“生産終了説”も囁かれた12年目の「マツダ2」。延命改良モデルは装備面で物足りないのか、完成度を改めて確かめた

マツダ2 15スポルトプラス

バブル崩壊後のマツダを救った「マツダ2」が歩んできた道

バブル崩壊後の1990年代なかば、マツダは国内販売チャンネルを5チャンネルに増やすなどの戦略がうまく機能せず、大きな経営危機を迎えていました。

1996年に誕生した初代「デミオ」は、そんなマツダの窮地を救った救世主のひとつだと言われます。「丸っこいハッチバック」が主流のコンパクトカーの中で、デミオは「小さくても広く使える」実用性を重視した、ワゴンに近いパッケージを採用しました。

現在でも一般的に使われる「機械式立体駐車場に入る全高は1550mm」というのは、デミオがそれを特徴としてアピールしたからだと記憶しています。コンセプト通り、高い座面と広い室内空間を実現し、バブルですっかり忘れていたような合理性が当時のユーザーに受け入れられ、マツダを今につなげる一台となったわけです。

2代目は2002年に登場。「Zoom-Zoom(ズームズーム)」のブランドメッセージを掲げ、フォード「フィエスタ」とプラットフォームを共有。初代の使い勝手を継承しつつ、欧州基準のしっかりとした走りを手に入れました。

2007年に登場する3代目は、軽量化とデザインを大きく変化させます。再びフィエスタとプラットフォームを共用し、欧州コンパクトカーと肩を並べるデザインにより、大きくイメージを一新しました。

その後、各社当たり前の省燃費エンジンサイクル方式となるNA(自然吸気)のミラーサイクル(一部他社ではアトキンソンサイクルと表現)を初採用し、燃費の良さも特徴でした。

「マツダ2」現行モデルとなる4代目デミオは2014年に登場します。魂動デザイン、スカイアクティブをフルに手に入れ、コンパクトカー唯一無二のディーゼルエンジンも大きな特徴でした。

2019年には、グローバルでブランド統一するため、マツダ2へと改名します。今回、4代目デミオとして誕生から10年以上を過ぎた熟成のマツダ2を、改めて試してみました。

(次のページに続く)

#マツダ #マツダ2 #デミオ #コンパクトカー #モデル末期 #試乗

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  • 2026/1/13 17:59

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    出た時はすごい勢いで回り中CX5と共に溢れてたけどな。
    実際2人や1人で乗るにはこれくらいのハッチバックがSUVなんかより走りも安定してて使い勝手もいいけどね。
  • 2026/1/13 17:38

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    マイナー前のオーナーですがいいクルマですよ。試乗を重ねて選んだだけはありました。あともうひとつ、自分は試乗と同時に純正オーディオで試聴もするんですがマツダ2はずば抜けて音が良かった。今のはスピーカーくらいしか交換出来ないけど最近のは本体の交換とか出来ないからね。音楽好きは試聴もすることをお勧めします。アクアなんかほんとに酷い音質でしたから。
  • 2026/1/13 18:01

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    フロントマスクをシンプルで上品なものにして
    装備を簡略化し値段をぐっと下げればまだまだいける
    基本がいいので下駄替わり以上で十分使える
    マツダの底辺を支える能力はまだあるよ

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